やってみたシリーズ:運動をする
今朝は海に行けて嬉しかったDannyです。
今日は、『運動をする』の話。
もう、10年以上、運動を定期的にやっているDannyです。
最低でも週1日、多い時は週3〜4日。
もともと痩せ型のDannyは、ダイエットする、が、運動をするきっかけにならなかった。
ただ、運動しないと、頭と気持ちがシャキッとしないので、もやもやした時には、運動をすることが多かった。
でも、知識がない時は、
「なんで、おれ、運動してんの?体重減らすとか目標ないので、やらんでよくない?」と思って、目的も曖昧で、継続することが難しかった。
あるとき、起業友達に教えてもらった。
「筋トレすると脳内ホルモンが分泌するんだぜ!」
「脳内ホルモンってね、”超幸せ!”って感じたり、”健やか!”って感じたり、”超最高!”って思ったりさせてくれる、魔法の物質なんだぜ!」
「運動以外で、恣意的に脳内ホルモンを出す代表的なのが、ドラッグ、アルコール、ギャンブル、砂糖。どれも、強烈な副作用がある。」
「でもね、筋トレは、ネガな副作用がすくない。むしろ、身体的に健康になったり、若返ったり、と、ポジな副作用の方が多い。」
「やる?やらない?」
「やります!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
いろいろ調べてみると、
筋トレは、恣意的に、さらに、超効率的に、脳内ホルモンを分泌させることができる。
成長ホルモンがドバドバでるので、若返り効果もあって、もてる!
やらない理由がみあたらない!
で、週3日の習慣に。
運動は、筋トレもやれば、ランニングもすれば、トレランもすれば、登山もすれば、スキーもすれば、サーフィンもする。
やって楽しければ、つづく。
運動は、身体だけでなく、精神にも良い。
運動をすれば、気分は晴れやか、頭もすっきり、
それまでもんもんとしてた気持ちが、うそみたいに、なくなる。
運動は、幸せになれる最高のソリューション。
やりたきゃやればいいし、やりたくなきゃ、やらなければいい。
ただ、それだけ。
やるか、やらないか、ただそれだけ。
さー、今日一日、がんばろう!
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まとめ
運動は、脳内ホルモンを分泌するので気持ちよくなれる。
やらない理由がない。
*ギャンブル、ドラッグ、アルコール、砂糖などは、同様に脳内ホルモンが出るが副作用がパないのでやめたほうが良い。
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