過去のメンタル疾患についての記事に思うこと。
noteを見返しているとたまたま過去のメンタル疾患についての記事が目にとまりました。
これを書いた時は、体調が良くなってきていてその理由を書き残しておこうと思いました。
けれど、今見返すとまだしんどそう(笑)
そう感じるということは、今はあの頃よりさらに回復しているのだと思います。
もし、メンタルの不調で悩んでいる方がいたら、過去のこの記事が何かの参考になれば良いなと思い、引用してみました。
そして、ここからは今この記事を読んで感じたことです。
※
「大したことじゃない」
こころを病むこと。
メンタルのバランスを崩すこと。
精神疾患になること、は決して珍しいことではありません。
誰でもなり得るもので、特別な病ではない。
だから、なってしまった自分を責めないで。
あなたは、何も悪くない。
完璧な状態で生まれてきたんだから。
生きていたらね、
眠れなくなることや、
気持ちが沈んで頑張れないこと、
トラウマになること、
誰だってある。
そんな時はお薬の力を借りてでも、
生きていこうよ。
傷つくことでわかること、
理解できる世界もある。
普通に過ごしてるだけでも、
体調を崩す要因やトリガーはやってくる。
自分がそれにどれだけ気づけて避けたり、
周りに嫌なことや辛いって気持ちを伝えられるかが
肝心だよ。
無理はしないで。
まだまだこれからだからさ。
ゆっくりしていこうよ。
※
今なら、過去の自分に
このメッセージを送りたいなと思いました。
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