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「入社3年間で実績を作るポイントと、リーダーへの道とは」

高橋良平(Ryohei Takahashi)

こんにちは。良ちゃんこと良平です。

現在32歳。人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げています

最近は自身の転職エージェントの活動や自分の実体験、職業紹介という観点でプロ野球選手の紹介を通じ感じたことや気づきを書き起こしています。

前回は「今のタイミングで転職でオススメしない業界とは?」というテーマで書かせていただきました。ぜひご覧いただけたら嬉しいです。

以前にも似た記事を書きましたが、その時は新卒入社の方向けに下記の記事を書かせていただきました。

今回は、私が今までの自分の経験上、3年以上続けて来た仕事はスキルや実務経験として身に付き、その結果、次の転職先での仕事や社会人として成長につなげられた実感があります。

それだけ最初の3年はとても重要で、新しい経験や大きなギャップに直面し、変化も求められたように思います。
簡単ではありますが、入社後3年間で
私が何を痛感し、何を糧にしてきたか、今思うと良い教訓になったなと感じていることをご紹介していきます。
ちなみに、私自身、完璧にできているわけではありません。むしろ変化ポイントや伸びしろ満載です。なので、分かち合うというスタンスで書かせていただきます。

1.学生感覚を脱し、社会人の基準に慣れる


よくありがちな例として、学生の延長線上の感覚で社会人になる事です。
学生時代までは、授業やテスト、受験、就職活動など、問題が用意されていて、答えにたどり着き、ある程度の答えも分かる事が多かったのではないでしょうか?レールが敷かれている、とでも言うでしょうか。
また目標設定も、部活なら地区大会や優勝、受験なら志望校に合格など、良く言えば与えられたものの中で目指しやすく、達成感を味わえたかと思います。
また、テストにおいては、少し極端に言えば
「100点満点=優踏生、エリート」
「30点未満=赤点、落ちこぼれ」

という、作られたルールの中で過ごしていたのではないでしょうか?
社会に出ると、このルールに縛られると落とし穴にハマりやすいと、私は考えます。
例えば算数にしても
3+2=5
という答えがありました。
しかし、社会には「5」という結果を出す事が求められ、そのためにはどうすれば良いか?となると、方法は無数になります。
○+○=5
のような感じです。
言い換えると、正解はありません。
営業でいえば「必ず売れるトーク」はこの世に存在しません。
ビジネスでいえば「100%稼げる方法」「ラクして稼げる方法」も存在しません。むしろ、そんなものに飛びついたら、取り返しのつかない失敗になるでしょう。
学生時代に優等生だった人ほど
「きっとこうに違いない」という考え方に固執し、パニック
になるかもしれません。正解さがしに走り、迷走してしまう。
また、優踏生は順風満帆に来ていて、わりと一人の学力や能力を磨いてきており、失敗体験が少ない方も少なくないように思えます。
そのため、社会人になってカベにぶち当たる。
そして極端な話、入った会社が“自分に合わなかったんだ”と捉えてしまい、退職し、転職においてもいい会社探しをしてしまいがちです。
社会人で大切なのは、成果をつくることにこだわる、そして相手のお役に立つ上司や仲間の力を借り、良好な人間関係を築いていく事なのではないかと考えております。

2.できる先輩のマネをしよう

学校には教科書がありました。予想問題集もありました。そして100点満点が褒めたたえられる。
しかし、社会人の教科書は、あると言えばありますし、無いと言えば無い。私が痛感しているのは、100点は「当たり前の基準」。100点が当たり前で、それ以上の価値を努力で生み出し、120%で表現し感動を与え、いつか自分に返ってくる。そしていつどのタイミングで返ってくるかは分からないところに難しさも感じます。
私は、誰と一緒に働くか、誰から教わるかで自分の基準が作られると考えます。一言でいえば、仕事で成果を出している上司や先輩のマネをする。
営業であれば、トークを脚色せずにまずは一言一句覚え、自分のものにする。上手くいく人から全てを教わる。しかし教わると言っても、知識を詰め込むのではなく、トライ&エラー。失敗を重ね、それを学びと捉えて、次のアクションに繋げていく。
私の多くは学生時代、失敗しないように(テストなどでは間違えないように)教え込まれ、心の奥底で失敗を恐れがちです。むしろ、社会人は正しい事をすることが成功ではなく、失敗した分だけ経験値を増やし、上達していく確率を上げていく作業のようなものであるように感じています。
スポーツの野球と同じです。10割打つのは難しくても、練習して、確率を上げていく。打率3割ですごいと言われる世界です。私たちの目の前の仕事の打率は、どのくらいでしょうか?
厳しい練習をすればするほど上手くなり、成功しやくなるように感じます。そしてそれは、仲間の力を借りるほど、確率はグンと上がる。
他力も自力であるなと、私は30代になって感じるようになりました。

3.誰よりも仕事をする「サーバントリーダー」

他人や環境のせいにしない。よく聞く言葉ですよね。
社会人として活躍していく上で、これが根本的に一番大切かもしれません。ただ、分かっていても、ついつい他責にしてしまうのが、人間の悪い癖です。頭の中でも、心の中の、内なる会話レベルで「○○だから、こうしていこう」「○○だから、相応しい自分になろう」と、自分が周りに合わせていく、基準に食らいついていく、
そこに一生懸命に取り組む姿が、人を惹きつけ、結果に繋げられるビジネスパーソンなのではないかと思います。
世の中の組織も社長が圧倒的な影響力でまとめるトップダウン方式より、社長が誰よりもハードに献身的に働く、いわば召使いのような「サーバントリーダー」が、部下や仲間に慕われ、より組織を強固にしながら拡張できると考えています。
そんなリーダーになるにも、まずは下積み。3年で自分の中でできるだけ高い基準を作る。そして誰よりも苦労する。多くの体験をし、失敗から気づき、学んでいく。そして、より多くの人の気持ちに共感できるようになるのではないでしょうか?
(リーダーを目指すかどうかは人それぞれですが、このマインドは大事だと思います)

4.まとめ

以上、最後は少しリーダーの話に脱線しましたが、最初が肝心。
これは転職時代、新卒の方だけでなく、中途入社の人も当てはまると考えます。転職するごとにルーキーに戻る。そして新しいチャレンジをしていく。私も、チャレンジ精神を持ち続け、成長し続けるサーバントリーダーを目指し自分を磨いていきます。

次回は「プロ野球~ジャイアンツに戻ってきた長野選手と新メンバーの松田選手の魅力とチーム力アップの期待」について綴っていきます。お楽しみに。


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