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俳句もお茶も、大切にしていることはこれでした

こんばんは、檀浦です。


今日は午前中には
俳句体験。

奈良の公園を
俳句ingして
俳句をつくりました。
(22.05.07現在)

俳句って

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日常の中で見つけた
「小さなしあわせ」を

575の17音で
相手と共有する詩
==========

というのが
とても素敵だなと感じました。



この体験からの学びは、

『たったひと文字で
 伝わり方が大きく変わる』


ということ。


「に」を「へ」にするだけで
全然変わるんですよね。


文字、言葉への感度を
さらに高めたいと思いました。



そして午後からは
お茶体験でした。

お茶を楽しむという
体験をさせていただきました。


お茶って、

なんかかしこまってるとか
ハードルが高いイメージ

ありませんか?


僕はめっちゃ
そう思っていました。


が、


それは違いました。



一番に大切なのは

『お客さまに喜んでいただくこと』

ということで、


夏と冬では
お茶の温度も変えるし、

言葉も変えるし
茶菓子も器も変える

のだそうです。



お茶って
こういうものだから

お客さまには
そのしきたりに沿って
やってもらう

のだと思ってましたが、


おもてなす方が

お客さまに合わせて
柔軟に対応する

って感じなんですね〜。



この体験からは、

”お客さまファースト”
改めて感じることになりました。



今日の俳句とお茶の
体験を通じて、

===============
相手をしっかりと観察して
喜んでもらえることを提供する
===============


ってのはどんなことでも同じ
なんだなーと思いました。



いつもと違うことに
触れてみることで、

改めていつものことの
大切さに気付かされました。


いや〜、面白いですね♪



前文のつもりが
長くなっちゃったので
今日はこの辺で。


昨日の続きは
またお話ししますね!



ありがとうございます!

最高にHappinessあふれる
自分らしいビジネスモデルを☆

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是非、感想とか質問とかあれば
気軽にコメント下さいね♪

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