ユーゴスラビアを叩いた中国 弱い国は叩く中国


#多様性を考える


ソ連に支援を仰いでいた時代の中国。


中国は

ソ連から距離を置いたチトー率いるユーゴスラビア

を非難しまくっていた。


強者のソ連に媚びた中国。



強者には媚びる、対決を避ける中国。

弱者は潰す方針の中国。



共産主義における覇権争いで中ソは激突する。

中国はさらなる強者のアメリカに媚びていく。

日本にも媚びたが、国力がつくと日本潰しに変わる。


江沢民は、中国を戦略的パートナーシップと持ち上げる民主党クリントン政権に媚びまくった。


日本の経済を潰しにかかっていた民主党クリントン政権に

安全保障関係でも日本を切るよう勧めた中国、江沢民。


その後も日米離間を狙う中国。



アメリカが強者だから媚びただけの中国。

中国の真意を今まで見抜けなかったアメリカ民主党。




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