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日光に当たると心身共に元気になる!

やっほー!だいすけだよー!

今回は日光についての『ミニ記事』になります!
この記事は3分~5分くらいで読めます😊

皆さん日光に当たってますかー?
日光って肌をケアしている人からしたら悪いものという認識が多いですよね。それもそのはず!
日光のデメリットとしては、長時間日光(紫外線)を浴びることで皮膚細胞を傷つけ、肌の老化(ハリ、しわ、シミ、たるみ)が進行するからです!最悪の場合、皮膚がんにもなります。この『長時間日光を浴びる』というのは、肌にデメリットしかありません。長時間とは1時間以上のことを言います。

ですが、日光って当たらなさ過ぎたら逆に体や心が不健康になってしまいます🥶
特にストレスが溜まりやすい人、日頃から疲れを感じる人、メンタルが病んでる人、睡眠に困ってる人(寝つきが悪い、寝ても疲れが抜けない)には朗報です‼

※一日に10~20分程、直接肌へ日光を当てます。
時間帯は午前9~12時がおすすめ
です!
日光の影響で『ガン、糖尿病、骨粗鬆症、腎不全、生殖器系障害、肥満、筋力低下』などの予防にもなるんです!
うつや睡眠の改善にもすごい効果的です!(個人的に体感して感じたこと)

なぜこのような様々なことに体にいい影響があるのか?

それは日光を浴びることでビタミンDが生成されるからなんです!
ビタミンDは骨や筋肉の合成や、免疫機能向上に欠かせない栄養素の一つです。免疫向上により全体の血流をよくしてくれます。
そして、朝起きた時に朝日の光が目に入ることで視交叉上核と呼ばれる部分に光信号をキャッチして、細胞に覚醒を伝達することで体内時計が整います!仕事で例えると、開店準備をする感じです😄体内時計を整えるのは朝起きた時に朝日の光を見ると効果があります😊

更に僕の記事を読んでくれてる方ならよくお分かりの無料の精神安定剤とも呼ばれる『幸せホルモンのセロトニン』!これも日光の光によって分泌されます😄
セロトニンは睡眠ホルモンのメラトニンに夜には変換しますので自然と眠たくなり、質のいい睡眠ができるようになります。
寝る前のホットミルクがおすすめです😊
牛乳にはメラトニンの生成を促す『トリプトファン』が入ってるので眠りにつきやすくなります😊
その他に、ストレス軽減にもなりますのでうつ改善にもすごい効果的です😄
慢性的なストレスや、だるさ、疲れが抜けない体、イライラしやすい、やる気が出ない、うつといったこともセロトニン不足による症状でもあるので、当てはまる方は是非、気晴らしで日光に当たってみて下さい😊
青い空、白い雲や周りを見渡し、まぶしくて暖かくて優しい日光がいい気分にさせてくれますよ🥰

最後まで読んでいただきありがとうございました!😄


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