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〜のためは〜のせい#50

ぐもに🍀大輔です。

50回目。ヤッホーい!!!
これからもよろしくお願いします!

今日はこんなテーマ!

誰のために生きていますか?

自分のため?親のため?家族のため?彼女のため?子供のため?

人は何のために生きているのだろうか?何を生きがいに生きているのだろうか?こういったことは答えがないし、考え出すときりがない。だからこそ人それぞれ答えがあって面白いんだ。

僕の持論はこうだ。

自分以外誰かのために生きるな!

自分以外の誰かのために生きていて、うまくいったときはいい。〜のため、〜のおかげで。と人は言うと思う。しかしだ、うまくいかなかったとき、人は〜のせいにすると思うんだ。

例えば家族のために今の会社で働いているという考えの人は、うまくいかなかったら
「家族のせいでしたくもない仕事をしている」という考えになると思う。
「家族さえいなければ転職するのに」
「家族のせいで転職はできない」など。家族を基準で物事を考えることになるはずだ。

家庭ができるとはそういうもんだと言われればそこまでだが、嫌々働いているパパを子供は尊敬し、パパみたいになりたいと思うだろうか?それはかっこいいパパであるだろうか?

僕は違うと思う。自分のしたいことを全力で、自分の人生を全力で生きている生き方、在り方のパパの方がカッコいいと思う。

それなら自分のために生きないと。

自分のために生きていたら、うまくいかなかったときも、自分のせいにするだろう。結婚しても、孫ができても、結局自分の人生に変わりはないし、死ぬまで自分の人生だ。

自分の人生の責任は自分で取らないと。誰かのためとかじゃなくて自分のために生きないと。

これが秋山大輔27歳のまっすぐな考え方だ。

誰のために生きていますか?

もちろん自分のためです!  It`s  my life!


今日も"まっすぐ"な1日にします🍀


  うぬぼれなさんな


       by ごめんね青春 蜂谷 りさ


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