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業務スーパーのブラジルパン『ポン・デ・ケージョ』


ブラジルの朝の定番食 ポン・デ・ケイジョ。
ブラジルのミナス・ジェライス州で生み出されたパンの1種で
起源は不明ですが、18世紀にはすでに存在したと考えられており、1950年代には全土に普及し家庭で作られる他、様々な所で食べられるブラジルのポピュラーな食べ物です。

簡単にいうと中にチーズが入っているチーズパンです。

そんなポン・デ・ケイジョまたの名をポン・デ・ケージョが業務用スーパーで売っていたので購入しました。

ご覧のようにブラジル産です。
400gで買った当時は300円でした。

というわけで、こちらが完成品。

タピオカの入った生地はモチモチで中のチーズもとろけて美味しかったです。

普通に食べるのもありですが、オリーブオイルと一緒に食べたらもっと美味しかったかなとも思いました。

色々とアレンジしても面白そうなポン・デ・ケイジョ。
皆様も機会があれば食べてみてください。

ちなみに下記はnoteのAIに聞いたポン・デ・ケイジョ。
ポン・デ・ライオンがモデルとなったお菓子?

AIもまだまだですw

「ポン・デ・ケイジョ」とは何か?注目を浴びるキャラクター、ポン・デ・ライオンがモデルとなったお菓子です。
最近では、テレビCMやSNSでの話題で注目を集めています。
本記事では、ポン・デ・ケイジョの歴史や特徴、その存在が生んだ社会現象について掘り下げます。
また、人気商品として急速に普及しているポン・デ・ケイジョを巡る問題点や、ファンの心理についても解説します。
あなたもポン・デ・ケイジョの虜になる前にチェックしておきたい、興味深い情報が満載です。

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