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大道芸人ジーニーの前向き日記。

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#後ろ向き

前向き日記。文月の六日。

前向き日記。文月の六日。

私が死んだ時、私のために泣いてくれるというのなら、私がまだ生きているうちに哀れんでくれ 

という言葉がユーゴスラビアのことわざにあるというのがたまたま目に入ったんです。

ユーゴスラビアのことわざが日本語で書かれているなんてすごいなぁと思ったのでたまたま覚えていたんですよね。

というのは冗談にしても

自分としては

生きているうちに哀れんでくれなくていい。何も考えずに楽しそうだな。と思われて

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前向き日記。文月の五日目。

前向き日記。文月の五日目。

今日は、日付が変わってから体調が悪いわけでも無いのに、ずーっと布団の中にいる。本を読んだりゴロゴロしたり。

今回は、布団時間が長いものの初めてこんな状況かと言うとそんな訳でもなく。子供の頃からの付き合いである。

3から6ヶ月に1回くらいの周期で数日間なんも出来ないし頭も動かないなーと伝えてくるのである。

疲れ切って1日だけ休みまくる!とか言う日は他にもあるけど、そういうものとは全く別のタイミ

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前向き日記。文月の四日目

前向き日記。文月の四日目

こういう風に投稿する時に共通タイトルをつける

必要は全くないんですよね。

ほとんどの人は、中身に沿ったタイトルをつけているのを見ます。

こういう場所ひとつでも、それぞれの個性があると思えるのがとてもいいなと思います。

自分の形があって他人の形もある。と知れるのがとても面白いと思うんです。

面白いと言うのを、英語で interesting て言ったりもするんですが、

これの意味に 興味深

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前向き日記。文月の三日目

前向き日記。文月の三日目

三日坊主で終わらせようと思ったこの日記なんですが、

三日坊主というのは、三日目を迎えるのか迎えないのか よくわからないですね。

物事を長く続けられない。という意味なのはわかるけど、

三日 は 長く続ける慣用句に 使われるほどの期間という事なのかは疑問です。

人間、満たされてなかったりヒマであるほど

深く考えなくてもいい事にも疑問を持ちがちだなぁなどと思ったりもしつつ、

日々を過ごしてい

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前向き日記。文月の二日。

前向き日記。文月の二日。

しっかりとした大人になろうと思いながら

恥の多い人生を生きてきました。

何が恥かと言うとよくわからないのですけれど

恥の多い人生を生きてきました。と言うと

太宰か菊池か芥川の日記みたいに見えるかなと思って格好をつけました。最近。外に行く時の格好と言うと、マスクをつける事が多くなりましたが、

こないだ、そのマスクを忘れた時にタオルで顔の周りを覆い結んで止めました。

飛沫は防げるし、口の前

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前向き日記。文月の初日。

前向き日記。文月の初日。

当たり前のことが当たり前に出来ればいいな。

物心ついた頃からそう思って生きていました。

と書いたところで物心ついた頃を調べると、小学生低学年頃と書いてあったので もっと後ですね。

でも、高校生くらいまでの記憶がほとんどないというか大人になっても記憶力自体が本当にとびとびのエピソードしかないので 未だに物心ついてないかもしれません。

それはさておき

当たり前の事が当たり前にできればいいなと

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