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交通事故に遭いました②
「全身麻酔、絶対耐えたる」
人生初の手術を控えるパー。一度は誰しも考えたことがある、
「全身麻酔ってどれくらい意識保てるん？」
を検証するときが来ました。
いざ手術
3泊4日の入院。その2日目に手術が入っています。
オペ室へはストレッチャーで移動するのかなと思ってましたが、徒歩。
なんか工場みたいな雰囲気あるオペ室だな・・・
麻酔入れた瞬間、なんかふわふわしてきた！！
耐える！耐えるぞ！
交通事故に遭いました①
「生きててよかった・・・」
9月26日、交通事故に遭ってしまいました。
事故の衝撃で意識不明、左鎖骨骨折の重症を負いました。
重症は命に関わるレベルではないが、全治1ヶ月以上のものを指します。
ﾋﾟﾛﾘﾝｯ
「知らない天井だ・・・」が解除されました
（ある程度面白く書かないと自我を保てないので許してください）
面白おかしく書いてますが、実際めちゃくちゃきついです。
自転車乗りに鎖骨骨折多い
シマノ鈴鹿 5ステージ DAY2
前回までの鈴鹿5ステージ。
第1ステージで散るパー
個人TTで煌めくカゲロン△
TTバイクに食らいつく麺屋
2日目、MOATは爪痕を残せるのか？！
朝
昨日と打って変わり、7時間睡眠を達成した我らMOAT。
思ったより、疲労も残っておらずしっかり走れそう。
今日も肴を起こしに行くかぁ・・・
肴「ヴヴウウゥゥゥゥァァァ」
とてつもない声を出しつつも起床。
そのハローキティはなんなんだ。
シマノ鈴鹿 ５ステージ DAY1
前回の振り返り
3:45に叩き起こされた肴。
みんな眠そうなのに一人元気なパー。
待望の5ステージが始まる…
会場へ
5:00会場入り。
うーん、調子が良い。
待ちに待った５ステージ、ボルテージはMAX。
今回の拠点は駐車場。
チームオフィス？三浦の日差しで鍛えた奴らには不要だ！(争奪戦に負けました)
試走して思想を深めました。
たくじんは車で瞑想してました。
準備をして皆で待機列へ。
シマノ鈴鹿 5ステージ 出場に向けての軌跡
５ステージにもう一度出たい
2019年、TRAILBLAZERという実業団チームで５ステージに出場した。
当時は集団についていくだけ、その他大勢の中の１人。
しかし、チームメイトと走るレースは展開に混ざれなくとも刺激的で、
他にはない特別なレースとして記憶に強く残っていました。
その後、仕事の兼ね合いで横浜へ引っ越し。
知り合いの自転車乗りが１人もいないところから、５ステージに向けたチーム作