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iOSDC Japan 2021で 「Swift Package中心のプロジェクト構成とその実践」についてお話しします
追記:トークの日時と場所9/19 (日)14:50〜 Track Cで開催です。
おやつの時間にちょうどいいのでぜひお菓子やコーヒーをご持参ください。コーヒーがご自宅にないよという方はこちらで購入してみてください。前職のプロダクトです。
近所にKITASANDO COFFEEやTAILORED CAFEがあるという方は事前にアプリでオーダーしておくと便利ですね(前職のプロダクトです)。
前提:
iOSDC JAPAN 2019でLTしました
こんにちは。@d_date です。iOSDCで今年も登壇させていただきました。3年連続の登壇でした。「iOSDCのプロポーザル判別機をつくろう」という表題で、5分間早口でお届けしました。
(ここにあとでよさげな写真が入る)
勢いで押し切る形のLTは初めてでした。乾杯までやっちゃいました。何かあればフィードバックください。
判別してないじゃんごめんね
生成はできた他にできたもの
Xcode
技術書典5でFirebase本を再販しました
2018年10月8日に開催された技術書典5で、「iOSアプリ開発者のためのFirebase入門」を頒布しました。
この本は技術書典4で頒布したもののアップデート版になります。
攻めの250部印刷前回150部刷って、早々に完売したことと、会場キャパが3倍に拡張したことを受けて、今回は印刷部数を悩みました。
会場が大きくなろうが、既刊には違いない。何か付加価値をつけなければとアップデートをしまし
技術書典5でFirebaseの本を出します
前回の技術書典4に引き続き弊サークル「焼きりんご」は技術書典5にFirebaseの本を頒布します。
iOSアプリエンジニアのためのFirebase入門
全91ページ / A5 / 初出: 技術書典4
価格: 1,000円
既刊だけですか?いいえ、アップデートを施しました。
※新刊として予定していたOpen API Specの本は、今回執筆を見送りました。楽しみにしていただいた方々本当に申し訳
俺コン 2018 Summerを開催しました
9/12(水), 13(木)に株式会社ディー・エヌ・エーで、俺コンを開催しました。
俺コンとは
iOSDC JAPAN 2018に寄せられた500以上のCfPのうち、惜しくも採択されなかったトークの中から、運営メンバーが聞きたいと思ったトークを選んで聞く、いわば「俺が聞きたかったトークを聞くコン」です。
このコンには実は意味はないのですが、これをConferenceと解釈した場合、もはやミートア
try! Swift NYCで登壇しました
2018年9月3日〜5日までニューヨークで開催されたtry!Swift NYCでSwiftの話をしてきました。
こうやって「海外のカンファレンスでSwiftの話をした」と書くと、まだ登壇した実感がないのですが、写真も届いたのでまとめてみます。
きっかけtry! Swift Tokyoには2017年は当日スタッフ、2018年にはオーガナイザーの一人として活動していました。そんな中で主宰のNata
iOSDC JAPAN 2018 で登壇しました
ニューヨークからこんにちは。8/29(水)から 9/2(日)まで開催されたiOSDC JAPAN 2018に参加・登壇してきました。
毎年1日ずつ伸びているiOSDCも今年はなんと-1日目〜3日目までの5日間開催。DJ Partyからレギュラートーク、LT、アンカンファレンス、Beer Bashなど夏のお祭りを一週間にまとめた濃密なお祭りでしたね。
肥大化しがちなアプリの起動経路を整理する
今
iOSDC, DevFest, try!Swift NYCに登壇します
こんにちは。松館(@d_date)です。
この夏3つのカンファレンスに登壇させていただく機会を得ました。都合合うところに来ていただけたら嬉しいです。会場に足を運んだ際はぜひ声をかけてください!
iOSDC Japan 2018昨年に引き続き登壇させていただくことになりました。
今書いてる本のある章の15分バージョンです。続きは本で、ということにならないようにしたいと思っています。
起動経路は
#技術書典 4でFirebaseの本を出しました
4/22(日)に開催された技術書典4で「iOSアプリ開発者のためのFirebase入門」という本を販売しました。予定していた150部が無事完売しました。そして改めて同人誌の文化いいなとおもったので振り返ります。
ダンボールを開けた瞬間に溢れる感嘆入稿したのは木曜日でした。正直こんな直前で会場に届くのか不安でしょうがなかったです。印刷所はくりえい社さん。友人が使っている歴史ある出版社さんです。
iOS開発者のためのFirebase入門
という本を4/22(日)の技術書典出します。1冊1000円です。お釣りが面倒なのでこのお値段にしています。この記事でちょっとだけ投げ銭をしていただくと、中身を一部読むことができます。気に入ったらぜひ買ってください。
※技術書典5でアップデート版を頒布しています。こちらの記事を参照ください。
見どころ・インストール手順がわかる
・Google Analytics 360 と Google Ana
Swagger CodegenのTechnical Comittee Memberになりました
Swagger codegenはOpenAPI2.0に対応したAPI定義から、クライアントやサーバーサイドのコードを生成できるツールです。去年からSwagger Codegenを使い始めました。
ある日、Swift 4のコード生成を行おうとしたところ、masterブランチが壊れていることに気づきました。コード生成の元となるテンプレートを差し替えても良いのですが、せっかくだから直してしまおうと直し
もしもワインセラーが届いたら
ところで、ワインセラーをもっているだろうか
それは男の憧れである。ワインセラーを持っているのはセレブなのだ。
Netflixでお気に入りの映画を観ながら、白ワインを飲む。
きっと温度を保たれて、ひんやりしたワインは格別だ。
だって、ワインセラーなんだから。そりゃそうに決まってる。
でも、僕はNetflixも契約してなければ、白ワインのこともよく知らない。
もしも、僕がセレブになったとし