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自殺者の統計詐欺・犯罪逮捕と生活保護を強制にしないとどうなる、全5記事2023年12月30日

日本が通貨を発行して外国にお金が行っても外国がインフレになるだけで日本はインフレにはならない。インバウンドだとインフレ化する。外国人が日本に移民に来て日本で買い物をしたら、外国人の持っていたお金が日本人に渡ってインフレ化するので、日本は通貨を発行できなくなる。通貨を発行したら外国人のためではなく、日本のオートメーション化や災害対策のために使ってもらいたいものだ。また、インバウンドで日本人がやっている商売が儲かって外国からお金が入ったとしても、ただのバラマキであり、景気が良くなるだけで、オートメーション化や災害対策にはならない。オートメーション化や災害対策をするには、やはり政府がお金を発行してビッグプロジェクトをやらないといけない。今、日本は一大事だ。災害はひどくなっているし、メンヘラや精神病、高齢者が多くて若者が少なく、ちゃんと働ける人が少ないのだ。だからオートメーション化や災害対策の個室シェルターは必要なのだ。日本は今、一大事だから、インバウンドにさせる外国人は来ないようにすべきである。インバウンドでインフレ化して通貨を発行できなくなる。ちなみにインフレとは物価が上がることでは無く、日本で出回っている通貨が多くなることだ。

飢えて死んでいる人はいると思う。飢え死にを自殺として片付けられるケースとか、その辺のデータははっきり分けて欲しい。自殺をしなかったら生き延びることのできる人は自殺と定義して欲しい。自殺をしなくても飢えて死ぬ人で、飢え死にする前に自殺で死んでしまった人は飢え死にとしてカウントして欲しい。あと全体的にだいたい障害者から先に飢え死にするので、それだけ障害者が守られていないこととなる。障害者に支援するべきものは飢えを凌ぐ食料であって、テーマパークの割引券では無い。飢えて死にそうな時にテーマパークの割引券を持って来られてもしょうがない。それにこう言う割引券はテーマパークなどの宣伝が目的である。携帯電話を登録する時にくれるマクドのクーポンと同じことだ。

犯罪の被害に遭って、その被害者が加害者を許した場合、被害者の意見が尊重されて無罪になる。そうすると今度は被害者が加害者になってやり返して、「この前許したから分かってるよな(お前も俺を許せ)」と言って双方の犯罪が許される事態が発生する。被害者の意見を聞くことは間違っているし、警察は独断で判決を下すべきだ。また、泣き寝入りの防止に警察は警察側から犯罪を見付けて強制的に逮捕して一方的に判決を下すべきだ。そうしないと泣き寝入りした被害者が加害者になってやり返して「この間警察に言わなかったから、お前も警察に言うな、これでおあいこな」と言って泣き寝入りを強要するように脅して来る問題が生じる。

生活保護を遠慮して、それを受け入れると泥棒をする恐れがある。なぜなら生活保護を受給するよりも泥棒をした方がラクだからである。生活保護はケースワーカーが家に来たり、分厚いマニュアルを読まなくてはならなかったり大変である。泥棒は、どうせ被害者は泣き寝入りだし、警察もやる気が無いし、ラクだ。だから生活保護は強制にすべきである。飢えている人を探し出して生活保護を強制的に受給させるくらいでないといけない。生活保護受給を断ると言うことは、「泥棒をします」と言っていることと同じことだ。

ラーメン屋は売れなくなると思う。カップ麺でじゅうぶんおいしいから、それ以上おいしくする必要が無いから。もうブランドとか、誰が作ったかとか、カリスマとか、問題にされなくなると思う。だんだん他人に対する感謝がなくなって行くし、誰からもらっても俺の金、誰が作っても同じと言った感覚になって来るだろう。だから趣味で作ったものを売っても売れなくなる。オーソドックスなものをオートメーションで作って、それが経済のすべてになる。消費者はオーソドックスなものしか買わなくなり、あとは妄想で自分だけのものを作って行くでしょう。これからは妄想の時代になるからである。つまり、他人がカリスマとして尊敬されなくなるでしょう。人の心はだんだんなくなって来ている傾向にあるから、今後も心の無い人間ばかりになるでしょう。これから来るAI化に向けて、人間の脳がAIに最適化してきているのだ。同時に人をひとりひとり閉じ込める個室シェルターが必要となって来るでしょう。

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