「LINEトラベルjp」にて公開している記事を一挙大公開！！No.6～No.10
どうもみなさまこんばんは(^^♪
旅ライターのてっぴいです！
さて、今日は1ヶ月ほど前にも紹介したことがありましたが、自身が寄稿している「LINEトラベル.jp」の記事を一挙まとめてご紹介させていただく企画の第2弾になります！！！
また例のごとく、寄稿した記事のうちで、No.6～No.10までの5つを紹介していこうと思ってますので、早速よろしくお願いします😊✨
No.6 信州の高原へ！野辺山高原で絶景サイクリングを楽しもう
2015年の夏に紹介した記事で、信州の野辺山高原に関する紹介記事です。
山梨との県境近くにある標高1,300mの野辺山高原は、一面に高原キャベツなどを栽培する長閑な風景と眼前に迫る美しい八ヶ岳の山並みが特徴の高原。
JRで最も標高の高い駅となる小海線の野辺山駅があるので、駅を降りて気軽にサイクリングを楽しむことなんかも出来るんです！
そんな野辺山高原のサイクリングに特化した記事がこちら。
駅からおよそ2㎞離れたトコロにある滝沢牧場の「絶品！手づくりアイスクリーム」についても紹介していますので、是非参考にしてみてください^^
https://www.travel.co.jp/guide/article/11125/
No.7 美しい景色の連続！男鹿半島で絶景ドライブを満喫しよう
続いては、秋田県にある「男鹿半島」の絶景スポットに関する記事。
三方を日本海に囲まれている男鹿半島は、どこを切り取っても美しい景色の連続なのですが、その中でも厳選して寒風山・八望台・入道崎の3つを紹介しています。
記事の見出し写真には、秋田と言えば有名な❝あの❞なまはげの像を掲載しました(^^)v
（秋田県のイメージとして今ではすっかり定着しているなまはげですが、実はこちらの男鹿半島周辺で起こった風習なんです♪）
筆者が実際に取材した際は、新潟→秋田にかけてサイクリングをしていた途中だったので、自転車乗りには大変厳しい地形だったのですが（笑）、その美しい風景に記事中でも癒されてみてくださいね！
https://www.travel.co.jp/guide/article/11739/
No.8 天上の世界へ！磐梯・裏磐梯エリアで絶景ドライブを楽しもう
8つ目の記事は、福島県にある「磐梯吾妻スカイライン」、「磐梯吾妻レークライン」、「磐梯山ゴールドライン」の3つの観光道路の紹介記事です！
1つ1つにとてつもなく見ドコロがある3つの道路なのですが、なんとこの記事では贅沢にも3ついっぺんに紹介しております（笑）
特に磐梯吾妻スカイラインの頂上にある写真の浄土平周辺の景色は、まるで日本の風景とは思えない荒涼とした山岳風景を楽しむことが出来ますので、必見です😊✨
↓↓↓↓↓お鉢巡りを楽しめる「吾妻小富士」のパノラマ写真になります！↓↓↓↓↓
（筆者が行った時は、震災直後だったので、もともと有料道路だった3つの観光道路が限定的に無料開放されていた頃でした。
その後、平成25年（2013年）の7月25日に料金徴収の満了となった為、今は恒久的にどちらも無料開放されています。）
https://www.travel.co.jp/guide/article/12240/
No.9 信州の秋！八ヶ岳の山麓で紅葉とアルプスの絶景を楽しもう
秋は紅葉！ということで、信州の紅葉スポット・白駒の池について紹介しています。
（※季節外れの写真でスミマセン...(^^;💦）
渋峠に次いで国道の中でも標高の高い麦草峠（＝標高2,127m）から苔むした森の中を歩いて行くと、辿り着くことの出来るこちらの白駒の池。
記事ではこのほか、蓼科高原を登りきったトコロにある北八ヶ岳ロープウェイからの絶景！空中散歩に関する紹介もしていますので、そちらもあわせてどうぞ！
（北八ヶ岳ロープウェイも初めて訪れた時は、JR蓼科駅からビーナスラインを自転車で登っていったのですが、途中、熱中症で地べたに倒れ込むなど、やはり自転車乗りには厳しい地形でした...笑笑）
https://www.travel.co.jp/guide/article/13014/
No.10 房総半島ど真ん中！養老渓谷で絶景紅葉散策を楽しもう
秋の紅葉シリーズ第2弾ということで、ラストは千葉県の紅葉スポットから養老渓谷です😊✨
2019年は千葉県南房総エリアを中心に甚大な暴風被害をもたらした台風15号や台風19号、その後の大雨被害などで、一時期養老渓谷へとアクセスする小湊鉄道が運休となっていましたが、本来は紅葉が大変美しいトコロ。
渓谷沿いを間近に歩きつつ、美しい紅葉を見上げるようにして散策出来る点が一番の特徴かと思いますので、2020年の紅葉シーズンには少し早いですが是非養老渓谷への紅葉狩りを検討してみてはいかがでしょうか😳？
https://www.travel.co.jp/guide/article/13621/
...以上が、No.6～No.10までの「LINEトラベル.jp」の記事紹介でした～✨
う～ん、今こうして振り返ってみると、タイトルの付け方だったり、写真の見せ方だったり、まだまだ至らなかった部分が目に付きますが、それは今も同じで、精進の日々ですね（笑）
また今月も「LINEトラベル.jp」の方には、ガンガンと記事を寄稿していこうと思ってますので、❝てっぴい❞というライター名の記事を見かけた方は是非とも応援よろしくお願いします！！！
日本各地の美しい風景や素晴らしい観光スポットの数々を、まだまだたくさん紹介するつもりで頑張って書いていこうと思ってます(`・ω・´)その為に、みなさまの温かいご支援をいただけると幸いです！どうぞ、よろしくお願いいたします(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ