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2023年11月30日 09:19
20字小説応募に際して、誕生した20字小説の数々…。「棚ボタ」決勝戦、相手が滑り、相撲大会で優勝…!!「機転」帰りにサドルを盗まれブロッコリーを挿す。「宝探し?」庭を掘り出たのは温泉ではなく水道管破裂。「中学生数学模試」計算せずに、勘で書いた数字が、見事正解!「手遅れ」灼けた素肌に、即浸透させる美白クリーム。「教訓」マラソン大会で友達同士の同時ゴールは嘘。「
2023年11月30日 09:18
僅かに手が触れただけで、血がたぎった…。⭐︎小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月30日 09:17
虹の彼方に、あの日のままの貴女がいた…。⭐︎小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月29日 09:16
頑なな貴方の心に壊れない私の橋を架ける。⭐︎小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月29日 09:14
暑い夏。溶けた氷が恋の始まりの合図の音。⭐︎小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月28日 09:18
母が入院した日。姉の夕食は母の味がした。☆小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月28日 09:16
日々の挨拶も君だけは特別な意味を込めて。☆小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月27日 09:13
突然の転校。私は、生徒に何を残せたのか?⭐︎小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月27日 09:11
貴方が私の心に蒔いた種が、今芽を出した。⭐︎小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月26日 09:13
私の想いを託した小瓶が、波を漂い続ける。⭐︎小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月26日 09:11
貴方の笑顔で、強情な世界が一つ崩壊した。⭐︎小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月19日 09:19
冷たい海の記憶を拾った貝殻に閉じ込めた。⭐︎小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月17日 09:19
駅のホームで、貴方が、揺られる音を聴く。⭐︎小牧幸助文学賞参加作品。
2023年11月16日 09:19
離れ難く、立ち止まり、二人は紅く染まる。⭐︎小牧幸助文学賞参加作品。