『ボーはおそれている』 - (僕/俺/私)の話
昨晩、公開時にはタイミングが合わず劇場で見そびれた『ボーはおそれている』を友達数人と一緒に見た。
この映画の場合、友達と一緒に描写に突っ込みながらゲラゲラ笑って見るという選択肢は大いにアリだ。
露骨なベッドシーン(今作のベッドシーンはアリ・アスター監督がふざけまくっていて最高でマジで笑えるし、直後の展開とのギャップを誘発する緩和としても機能している)やアホみたいな下ネタが多数あるので異性の友達と見るのには向いていないかもしれないが、それでも何人かの友達と一緒に見ること