シェア
【注意】この記事で書かれていることはあくまで「高橋知秋が書いた禍話リライトについて」の文…
あのー…おいしい貝とかじゃないよ。沖縄で穫れるおいしい貝とかじゃないよ。 * 「あの、…
これは全然怖くない話ですよ。 * かぁなっきさんの職場の後輩、Aさんの話。 Aさん一…
(この話)全然、怖くもなんともねえから。 * かぁなっき氏が、「俺(かぁなっき氏)と…
あ、そうそう、これ、ずっと話そうと思って、この三か月ぐらい忘れてたんですけど。 * …
で、これあの…ちょっと、そこそこぞっとする話なんですけど。そこそこですよ。あくまで。 …
無人駅と言えば、急に思い出したんですけど…。 * ある時。 Mさんは全く土地勘のない地域の歴史資料館に赴く用事が出来た。 その帰りの出来事である。 資料館の最寄り駅は、異常に古びた無人駅だった。 張り出された時刻表に印刷されているのは、昼間は一時間に一本あればいい方、という典型的な「田舎のローカル鉄道」の運行ダイヤ。 誰もいない改札を抜けて駅のホームに登る。全く人の気配がない。 盛夏。 二本の線路を挟んだ向かいのホームに、ゆらゆらと陽炎が立ち上ってい
これがねえ、予備校の話なんですね。 * 忌魅恐、についての詳しい前提はヴェナル軍曹氏…
皆さんはこっくりさんをしたことがありますか? * 誰もいないが 年号がまだ平成だった頃…
世の中にはいろんな恐怖が眠っちょる。 * まず、歩きスマホは良くないのである。 こ…
これだ、もう忌魅恐NEOだ…。 * かあなっきさんが自分と同じように実話怪談を収集して…
本当にあの、嫌がらせの可能性…誰かが悪戯で作った可能性があるんで、これ。そういう動画。…
次は近所のお兄さんの話です。 * 年号がまだ昭和だった頃の話。 当時小学生だったF…
あのさ、手袋って知ってる?…ってそんなバカみたいな…。 * 例えば、外を歩いているとき。 道端に停めた自転車に乗り込もうとするとき。 あるいは信号待ちのさなか、不意に車窓の向こうの風景に目をやったとき。 道端に軍手や手袋がぽつんと落ちているのを見たことがある、という人は多い筈だ。 不思議なもので、道に落ちている軍手や手袋はだいたい片方しかない、というのも一種の「あるある」として通じるだろう。 もはやそれをいちいち気に留めることもないぐらいにはありふれた光景で