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中小企業が海外を狙うべき5つの理由③
こんにちは!
グローバルに活躍したい経営者とともに
未来を創り出す
グローバル・コネクトの関口千恵です。
(自己紹介はこちら)
今日は、今すぐ海外販路開拓をすべき
理由の3つ目です。
最先端技術や製品を扱う会社ほど、
海外を狙うべきです。
それは一般に海外企業の方が意思決定が
早く、フットワークが軽いからです。
自動運転、ロボット、ドローン、
空飛ぶクルマ、宇宙・人工衛星・・
様々な技術開発が進みつつも
日本企業はどこか意思決定に時間が
かかったり、慎重さを崩さなかったり。
一方で、海外企業は日本のように
完璧を求めません。
とりあえずやってみてダメな部分は
走りながら修正しようという
スタンスです。(逆に言えば適当)
例えば、最先端領域で需要が拡大する
材料を開発しているけれど、国内
メーカーがなかなか採用に踏み切らない。
そんな状況があるとしたら、まずは
海外企業を狙う方が早いかも知れません。
いち早く海外で販路を切り拓いて
その実績をもとに日本企業に売り込む。
そんな逆輸入のアプローチも一考の
余地があります。
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