記事一覧
[Flutter] google_mobile_adsを入れるとAndroidエミュレータでアプリが起動しなくなる
"Unable to get provider com.google.android.gms.ads.MobileAdsInitProvider: java.lang.IllegalStateException"
というエラーを吐いてAndroidでうまくいきませんでした。
こちらの記事の通りにすれば解決するのですが、一つ気を付けてほしい点があります。
<manifest> <applic
BlenderからUnityにインポートしたモデルのライティングがうまくいかないとき
なぜか墨をぶちまけたようなライティング(Bake)になりました。リアルタイムではおおよそ正しくライティングされました。
この原因はPlane(薄くて片方しかメッシュがないやつ)を使ったことです。
多分メッシュが設定されてない？(UVの関係?)からライティングがうまくいっていないのだと思います。
解決法はBlenderのModifierでSolidifyでモデルに厚みを持たせることです。
原
なぜかDOTweenのSequenceが使えないとき
超初歩的で恥ずかしいのですが、クラス名(=Unityのファイルの名前)が"DOTween"のスクリプトファイルを作っていました。
DOMoveとかDoFadeとかは問題なく使えたので、気にすることなく進めていました。
しかし、Sequenceがうまく使えなった。色々と調べても解決せず。
諦めかけ、ふとスクリプトファイルを眺めると「あっ・・・」と気づきました。
クラス名を同じにしたら当然参照
![[ShaderGraph]ScreenPositionとSceneDepthの差について](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/45473706/rectangle_large_type_2_bad5a170b0cd65cfe0cddadb5214a568.png?width=800)
[ShaderGraph]ScreenPositionとSceneDepthの差について
ShaderGraphの解説動画を見ていると次のようなノードの組み合わせをよく見ます。
図1. ShaderGraph, ScrennPositionとSceneDepthの差を色として出力している
図2. 結果, 壁とのふちが黒っぽくなる
これは最終的にバリアのエフェクトを作るのに使われるのですが(もちろん他にも色々な使い道があります)、何が起こっているのか私には分かりませんでした。
色
Creator Kit: FPSがプレイできないときの解決法 -画面が暗く、エラーを吐く-
Creator Kit: FPSをしようと思いプロジェクトをインストールしたのですが、なぜかプレイできませんでした。
エラー内容のスクショは取るのを忘れましたが、毎フレーム？ごとに3つほどエラーを吐く感じでした。なぜかPlayを押していなくてもエラーを吐いていました。
画面が暗くなっているけど、UIや音は問題ないといった症状です。
解決法ですが、バージョンを下げるとなぜか治りました。その後も
Unityでゲーム3作作ってみて分かったこと
Unityは2020年11月の上旬に始めたので、Unityでゲーム作り始めて3か月が経過しました。
紆余曲折はありましたが3作のゲームを作ることができたので、今までの振り返りを兼ねて記事を書いていきます。
1. 今まで作ったゲーム達まずは今まで作ってきたゲームを振り返ってみます。
・1作目「Roll and Open」
Unityroomの「Unity1Week」という1週間でゲームを作る
Unity歴2か月がUnity1Weekにチャレンジした結果
ちょっとパソコンに詳しいぐらいの、Unity歴2か月の私がUnity1Weekに参加した感想です。Unity, プログラミング歴ほぼゼロからゲーム制作なので、Unityをこれから始める or 始めたばかりの方の参考になると思います。
私のUnityレベルタイトルにもあるように、私のUnity歴は2か月です。11月の初めごろに触り始めました。
Unity1Week以前は、練習として超簡単なゲーム