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自分史

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17【自】自分史/生誕から小学校時代まで

記憶喪失保険として自分の歴史を話しておきます。自分にとっても新たな発見があるかもしれません。34年を5分で語ることはできなかったので、今回は小学校まで。これでも相当駆け足でした。

1987年(昭和62年)7月誕生 命名アキヒコという名前は本名のカタカナ表記です。「アキ」は祖父の名前の漢字「昭」が由来となっていて、祖父の名では「アキ」とは読まないのですが、読み方だけをいただいたそうです。

当初は

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27【自】自分史/中学校編1

27【自】自分史/中学校編1

木曜日は自分史です。一周目は自分が何をして来たかについて話をして、二週目にどんな人と出会って来たかを話してみようと思っています。今日は中学校で英語が好きになったことを話しました。

英語との出会い私が中学校に入学した当時は、小学校では英語教育をしていませんでした。

小学校6年の時に、母が地元の個人塾の英語の教室に連れて行ってくれて、アルファベットの書き方やカード合わせのようなことをしていました。

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35【自】高校卒業文集「知への好奇心」

35【自】高校卒業文集「知への好奇心」

かなり生意気な人間だったことが窺えます。中学校では友達への恩に感謝していたのに、高校では生徒のレベルの低さに幻滅した、と書いてしまっています。

# 音声配信よろしければ聴きながらお読みください。

# 原文# 第一段落「合唱部への愛」高校では合唱部に入りました。元々決めていた訳では無く、最初はバドミントン部に仮入部しました。しかし、想定をはるかに超える運動量を見て、自分の脚では無理だと思いました

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30【自】中学校卒業文集から「恩」

30【自】中学校卒業文集から「恩」

凝り固まった自分が解されていった中学校3年間でした。

# 原文   恩

 この三年間、僕の身にとても大きな変化が起こったと思います。
 変化したのは、性格です。一年の時は、結構真面目で「正義」とか言ってたような言ってなかったようた気がします。いろんな人に嫌われていたような気もします。そして、二年の時は、卓球部の面々との触れ合いによって、それまでのものが崩れていって、少しずつ変わって(おかしくな

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9【意】私の利他の精神の原点(小学校の卒業文集から)

9【意】私の利他の精神の原点(小学校の卒業文集から)

私の原点を再確認するため、小学校の卒業文集で書いたことを読み返してみます。意外と変わっていないんだなと思い、面白いです。 #利他 #生き方 #自治体職員

原文
将来の夢

 僕には将来の夢かありません。これは、フリーターというわけではありません。今はないのです。

 小学校に入学したころは夢があったように思います。それが、年をとるのに反比例して弱くなり、今では完全に消え去りました。

 それがな

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