マガジンのカバー画像

クレタン通信

136
週に一回火曜日に更新。 クレタンの最新ニュースからコラムを100円でご購入いただけます。※2023年10月より一部無料公開しています
運営しているクリエイター

#育児

クレイジータンク通信 vol.201 『かてい農園(保けん野菜事業より)の様子をお届けします』

クレイジータンク通信 vol.201 『かてい農園(保けん野菜事業より)の様子をお届けします』

◆クレイジータンク通信 vol.201◆

真夏のような気温を記録する日もあり、現在は九州や四国地方では線状降水帯の発生によって猛烈な雨が降っているというニュースもあり、自然の脅威と常に隣り合わせで生きていることを感じます。そして今後はさらにその脅威とどう共存していくかという視点で動いていくことが大切だと感じる日々ですね。
皆様、どうぞお気をつけてお過ごしください。

今週の通信では、保けん野菜サ

もっとみる
クレイジータンク通信 vol.189 『AI台頭時代だからこそ「面倒くさい」ことの価値が上がる』

クレイジータンク通信 vol.189 『AI台頭時代だからこそ「面倒くさい」ことの価値が上がる』

◆クレイジータンク通信 vol.189◆

2月も最終週になりました。週末の3連休は急激な寒さに見舞われた関東でした。例年の冬はこのくらいの寒さが毎日だったことを考えると、人間の慣れ、というのは怖いものですね…。

さて、今週の通信では、クレタンメンバーの子どもの習いごとで起きた事象をきっかけにあらゆることが合理化されていくAI台頭時代において、何が大切な価値として評価をされるようになるか、につい

もっとみる
クレイジータンク通信 vol.186 『絵本作家ではない私たちが生成AIで絵本を作ってみた話』

クレイジータンク通信 vol.186 『絵本作家ではない私たちが生成AIで絵本を作ってみた話』

◆クレイジータンク通信 vol.186◆

昨日から関東では雪が降りはじめ、久しぶりに雪化粧の街並みです。雪が珍しい地域に住む子どもたちにとっては大興奮の対象となります。その様子を見ているとリアルに勝るおもちゃはないなぁと感じます。大人にとっては危険物にしか見えないわけですが…。

さて、今週の通信では、生成AIを活用し、クレイジータンクが制作した「絵本」をご紹介しながら、生成AIでここまでできる

もっとみる
クレイジータンク通信vol.180 『与えられる、ではなく、与え合うサービスへ』

クレイジータンク通信vol.180 『与えられる、ではなく、与え合うサービスへ』

◆クレイジータンク通信 vol.180◆

クリスマスシーズンも終わり、あっというまに年末年始へと突入しますね。

クレタン通信も今年最後の配信となります。

2023年、皆さま本当におつかれさまでございました。年末年始はどうぞゆっくり過ごされて、2024年に向けて英気を養ってくださいね。

今年最後のクレタン通信は、「お金を払ったらとにかく素敵なものが与えられる」という基本のサービスの形そのもの

もっとみる
クレイジータンク通信 vol.172 『未来に必要な「希望」と「型」を学ぶ -子どもやさいけんきゅう会より-』

クレイジータンク通信 vol.172 『未来に必要な「希望」と「型」を学ぶ -子どもやさいけんきゅう会より-』

◆クレイジータンク通信 vol.172◆

あっという間に10月も最終日…。今日はハロウィンですね🎃
先週末の渋谷では大々的な規制が入ったことで大きな混乱はなかったようですが、昨年の韓国・梨泰院での惨事も記憶に新しく、今年は大きな事故や事件のないハロウィンになることを願うばかりですね。

さて、今週も変わらずクレイジータンク通信を配信いたします。

今週は、クレイジータンクが関わる「保けん野菜」

もっとみる
クレイジータンク通信 vol.103 『ジタバタしよう』

クレイジータンク通信 vol.103 『ジタバタしよう』

クレイジータンク通信(通称:クレタン通信)は、2020年7月よりスタートし、現在まで毎週つづいている「クレタンの今」をお届けする2000-3000字程度の通信です。2021年10月までは、クレタン関係者やファンクラブの方、十数名の方に限定的にお送りしてきました。しかし購読者の皆さまからのフィードバックもあり、2021年10月下旬より、有料にてnote公開を行うことになりました。

毎週、クレタンが

もっとみる
クレイジータンク通信vol.69『発想は一日にして成るのか』

クレイジータンク通信vol.69『発想は一日にして成るのか』

クレイジータンク通信(通称:クレタン通信)は、2020年7月よりスタートし、現在まで毎週つづいている「クレタンの今」をお届けする2000-3000字程度の通信です。2021年10月までは、クレタン関係者やファンクラブの方、十数名の方に限定的にお送りしてきました。しかし購読者の皆さまからのフィードバックもあり、2021年10月下旬より、有料にてnote公開を行うことになりました。

毎週、クレタンが

もっとみる