#心理カウンセリング
たまのエステに行くようにこころのカウンセリングを受ける
のもいいよという話。2020年5月。職場が変わり思うように仕事が進まないことが多く、しかも慣れないテレワークでの孤独な作業。今思えばおかしいくらい追い詰められておりました。
自分だけが仕事をするのが猛烈に遅いと感じ「置いていかれる」という焦りから集中できず事実仕事が遅れていく。「この仕事も他の人がやっていたらもっと早く終わってるのに」「絶対みんな私のこと仕事できないって思ってる」という思いが
私がカウンセラーを選んだ方法と、カウンセリングを最大限に活用するための心得
自分自身のカウンセリング体験について書いています。
今回書くのは、私が今のカウンセラーさんを選んだ理由です。
ここに書くことは私自身の経験であり、もちろん私と同じ基準で選ばなければいけないわけではありません。でも、もしカウンセリングを受けてみようかな〜と思っている方がいれば、参考になると嬉しいです。
1. 場所を問わないオンラインカウンセリングであることカウンセリングを受けようと思ったとき、
カウンセリングって心の漢方のようなもの
前回、初めてカウンセリングを受けた時のことを書いた。
私は自分が定期的にカウンセリングを受けていることを、割と周囲にもよく話している。
前回も書いた様に、私はもともとカウンセリングを受けることに対してあまり抵抗がなかった。けれどカウンセリングを受けていることを日本人の友達に言うと、大抵の人に「とても大きな問題を心に抱えている」と思われひかれる(のをひしひし感じる)。
その度に私は、カウンセリ
初めてのカウンセリングと得た大きな気付き
韓国系アメリカ人インフルエンサーJenn Imが、自分自身のセラピー体験について語っている動画がとてもよかった。
この動画を見て、私も自分自身のカウンセリング体験を書いてみようと思った。
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私自身は、もう何回もカウンセリングを受けている。
もともと大学で心理学を学んでいたし、周りにカウンセラーを職としている友人が数名いることもあり、カウンセリング