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あなたも持っている「成長」マインドセット

こんにちは!

こしあんです。

あなたは今、自分の能力を存分に発揮できていると感じていますか?

もし、自分の能力を上手く発揮できていないとしたら、その原因の一つに「マインドセット」があるのかもしれません。

ただ、このやり方を知ったからと言って、すべてが上手くいくわけでもありませんし、必ず努力は報われると確定しているものでもありません。
でも、自分が持っているマインドセット(モノの考え方)でいろんなことが違って見えるのもまた事実です。

今回は、考え方一つで「成功」も「努力」の意味も変わってしまうマインドセットのお話です。




【あなたはどんなマインド?】

人間の知的能力は、遺伝子か環境かという論争から最近はその両方が影響し合っているというのが一般的になっています。
そして、生涯学習し続ける能力や脳の発達の余地は、ひと昔前に考えられていたよりも大きいこともわかってきました。

確かに、初めのうちは生得的な気質や適性に左右される部分が大きいかもしれませんが、そのうち経験や訓練、努力といったものが大きくものを言うようになります。
つまり、例え才能があったとしても途中で止めてしまったり、努力を怠った場合、追い越されてしまうというわけです。

知能研究家のロバート・スターンバーグによると、高度な専門性を身につけられるかどうかの最大の決め手は、「あらかじめ備わった固定的な能力ではなく、目的に即してどこまで能力を伸ばしていけるかにある」といっています。

ところで、あなたは知的能力は持って生まれたものなので、向上させることは不可能だと考えますか?
それとも、正しい方法で努力を重ねれば伸びると考えるでしょうか。

研究者によれば、どちらを信じるかで、その後の人生に大きな開きが出るそうです。


【あなたがもつマインドセット】

マインドセットは大きく分けて2つあります。
1つは「硬直(固定)マインドセット」と呼ばれるもので、もう1つは「しなやか(成長)マインドセット」と呼ばれています。

読んで字のごとく、自分の能力はもう決まっていて変わらないと信じる人は「硬直マインドセット」の人で、自分の能力を繰り返し証明せずにはいられないと考える傾向があります。

「硬直マインドセット」の人は、誰もが知能や人間的資質、徳性さえも一定で変化しないとしたら、とりあえず「人間としてまともであることを示したい」とか、「基本的な特性に欠陥があるなんて自分でも思いたくないし、思われたくもない」と考えるようです。

たとえば、人間は一定以上成長しないという考えがあった場合、人より優れているという能力は自慢しますが人より劣っていると感じている能力は隠すようになります。

能力が成長しないというのなら、今一番高いと思われる能力で勝負するしかありませんよね。
そのため、職場や学校、家庭といった場で自分の有能さを示すことばかりに心を奪われます。
なので、硬直マインドセットの人は、事あるごとに自分の資質を確認せずにはいられないんです。

このタイプの人は、心の中で「しくじらずにうまくできるか?」、「賢そうに見えるだろうか?」、「認めてもらえるだろうか?」、といった思考が渦巻いていることがあります。

もう1つの「しなやかマインドセット」は、人間の基本的な資質は努力次第で伸ばすことができるという考え方です。
持って生まれた才能、適正、興味、気質は一人ひとり異なるが、努力と経験を重ねることで、だれでも大きく伸びていけるという信念でもあります。

また、うまくいかない時にこそ、粘りづよく頑張りを見せるのが「しなやかマインドセット」の特徴でもあります。


【自分のマインドセットを知る】

自分のマインドセットがよくわからないという人用に質問を用意しました。
これは、知能に関する質問です。
考えが一番近いと思うものと、そうでないものを選んでください。

①知能は人間の土台をなすもので、それを変えることはほとんど不可能だ。

②新しいことを学ぶことはできても、知能そのものを変えることはできない

③知能は、現在のレベルにかかわらず、かなり伸ばすことができる。

④知能は、伸ばそうと思えば、相当伸ばすことが出来る。

わかりやすい質問ではありますが、①と②を選んだ人は硬直マインドセットで、③と④を選んだ人はしなやかマインドセットの持ち主です。
両方混ざる人もいますが、大抵はどちらか一方に傾いています。

では、知能以外ではどうでしょうか?


次の質問です。

芸術的な才能や運動能力、ビジネススキルに置き換えたときどうなるかを考えてみてください。

①どのような人間かはすでに決まっており、それを根本的に変えることはできない。

②現在どのような人間であっても、変えようと思えばかなり変えることが出来る。

③物事のやり方は変えることができても、人となりを本当に変えることはできない。

④どのような人間かという基本的特性は、変えようと思えば変えることができる。


①と③は硬直マインドセットで②と④はしなやかマインドセットです。

人間的資質に対するマインドセットと知能に関するマインドセットは必ずしも同じとは限りません。

つまり、最初の質問で「しなやかマインドセット」だとしても、次の質問では「硬直マインドセット」になる可能性があるということです。

特徴として、硬直マインドセットの人は、自分が他人からどう評価されるかを気にしますが、しなやかマインドセットの人は自分を向上させることに関心を向けます。

「硬直マインドセットかもしれない」と気づいた人はラッキーです。
なぜかと言えばマインドセットは変えられるからです。
そのためにはまず、自分が硬直マインドセットを持っているということを認めたうえで、マインドセットをしなやかにしていかなければなりません。

そして、このマインドセットによって「成功」の意味合いも変わってきます。

硬直マインドセットの世界では、自分の賢さや才能を証明できれば成功、自分の価値を確認できれば成功です。
一方、しなやかマインドセットの世界では、頑張って新しいことを習得できれば成功、自分を成長させることができれば成功です。

あなたはどちらの世界を望みますか?

マインドセットは心の持ちようです。
どちらを選ぶかは自分で選択できます。
先ほどの私のように、「こりゃ、まずい」と思って考え方を変えてもいいですし、そんな事はないといってそのままにするのも自由です。


【子どものマインドセット】

子どもは基本的に学ぶことが大好きで高い学習意欲をもっていますが、年齢が上がるにつれてどんどんその意欲は失われていきます。

なぜでしょう?

成長するにつれ「自分がやりたいことってなんだっけ?」となったりしもします。

大人になって勉強する人が減っていくのは、なにも仕事が忙しいという理由だけではありません。
あなたがまだ幼い子供だったころ、「難しいから」とか、「努力しても無駄」といったことを考えながら、何かにチャレンジしましたか?

そんなことありませんよね?

興味があるからそれに向かって一直線だったのではないでしょうか。

「間違ったらどうしよう」とか、「恥をかくかもしれない」といったことは考えもしなかったのではないでしょうか。
そして、この学習意欲にブレーキをかけてしまうのが硬直マインドセットです。

実は自分自身を評価する力が芽生えた途端、チャレンジを恐れる子供がでてくることがわかっています。
自分は頭が悪いのではないかと怖気づいたり、運動が上手にできないことを恥ずかしく思ったりします。
こうやってせっかくの学ぶチャンスを逃してしまう子供は多いといいます。

ある研究で4歳児を対象にしたものがあります。

子供たちにパズルを作ってもらうのですが、作り終わった後研究者がこんな質問をします。

「簡単なパズルをもう一度やる?それとも難しいのに挑戦してみる?」
と聞くと硬直マインドセットの子たちは安心してできる簡単なほうを選びました。
そして、「賢い子はまちがったりしないんだよ」とも言ったそうです。

逆に、しなやかマインドセットの子は、「なんでそんなこと聞くの?同じパズルをやりたい子なんているわけないでしょ。」といい、難しいパズルにどんどん挑戦したそうです。

全員が全く同じことを言ったわけではないと思いますが、「硬直マインドセット」と「しなやかマインドセット」では、このくらいかけ離れた考え方だったということです。
でも、4年間という短い時間の中で子供たちは、自分で「硬直マインドセット」や「しなやかマインドセット」を選び取ったのでしょうか?

とてもそうは思えませんよね?


【私たちの周りにるのはどちらのタイプ?】

簡単なテストでも自分のマインドセットを知ることはできますが、そんなことをしなくても周りを見渡せばわかる場合もあります。
硬直マインドセットの若者と、しなやかマインドセットの若者を対象に理想のパートナーの人物像を質問したものがあります。

硬直マインドセットの若者が理想とするのは、自分の資質をそのまま温存してくれる人だそうです。
これは、自分をあがめてくれる人、自分を完璧だと感じさせてくれる人、自分を尊敬してくれる人などです。

一方、しなやかマインドセットの若者が望んだのは、こちらの欠点をよくわかっていて、その克服に取り組む手助けをしてくれる人、もっと優れた人間になろうとする意欲を掻き立ててくれる人、新しいことを学ぶように励ましてくれる人をあげています。

つまり、自分の成長を促してくれる人を求めていました。

そして、あまり聞きなれない言葉ですが、世の中には「CEO(最高経営責任者)病」と呼ばれるちょっと変わったものがあります。
これは周囲からあがめられて采配を振るい、完璧な人間と思われたがるという病気です。

あなたも、職場などで自分の周りにいる人を思い出してみてください。
もし、自分の周りにいる人物が「よいしょ」する人ばかりだとしたら、
ひょっとすると、CEO病に罹っていて、硬直マインドセットになっているかもしれません。

普通、耳の痛い話というものは避けたいと考えるかもしれませんが、立場がCEOともなればそうはいきません。
自分の欠点を聞くか、それとも自分の崇拝者で周囲を固めるかの選択を迫られます。

誰もが冷静に考えれば、違った意見や少数意見を大切にしなければいけないことは頭ではわかっているはずです。

でも、企業戦略の研究者であるマイケル・マクドナルドとジェームズ・ウェストファルの研究では、企業の業績が低迷すればするほど、CEOたちは「同じような視点」をもつ友人や同僚からのアドバイスを求める傾向があることがわかっています。

しかも、会社の業績が向上・回復したのは、CEOたちが親しい友人以外の意見を積極的に集めたときや、間違いを正し、変化の後押しをするような視点が異なる意見を考慮したときに限られたそうです。

また、カリフォルニア大学バークレー校の心理学者、シャーラン・ネメスは「少数意見は大切だ。意識の幅が広がったり、違った考えが生まれたりするからだ。たとえ少数意見が間違っていたとしても、より良い解決法を見つけるときや、決断をする際の役に立ち、結果的に良いものが生まれる」といっています。

異なる意見は、間違っていても役に立っていたんですね。

でも、CEOが硬直マインドセットの場合、会社は立ち行かなくなります。
周りにはYESマンしかいないので、誰も間違いや違う視点に気づくことがありません。

実際、ポラロイドの創業者であるエドウィン・ランドは会社が低迷していた頃、批判的な人物をすべてシャットアウトして忠実に命令を実行してくれる太鼓持ちで周りを固めていたそうです。

こうなってしまうと手の施しようがありません。

でも、この視野を狭めてしまう硬直マインドセットはどのように作られるのでしょうか。
先ほど紹介した4歳児にもすでに「硬直マインドセット」と「しなやかマインドセット」の特徴が出ていることを考えると、やはり周りの大人や親の影響が大きいのでしょうか?


【褒め方によって変わるマインドセット】

以前、「行動」を褒めるのではなく、「人柄」を褒めることが大切だという話をしました。

スタンフォード大学心理学教授、キャロル・ドゥエックも思春期初期の子供たち数百人を対象に実験を行っています。
実験内容は、非言語式知能検査のかなり難しい問題を10問してもらい、終わった後で褒め言葉をかけるという実験です。

まず、褒めるまえに生徒を2つのグループに分けます。

1つはその子の能力を褒めたグループ、「8問正解よ、よくできたわ。頭がいいのね。」といった感じです。
もう1つは、「8問正解よ、よくできたわ。頑張ったのね。」とその子の努力を褒めました。
自分には何か優れた才能があると思わせないように、問題を解く努力をしたことだけを褒めるようにしています。

グループを分けた時点では、両グループの成績は全く等しかったのですが、褒めるという行為を行った直後から、両グループの間に差が出始めました。

感のいい人はもう気づいていると思いますが、能力を褒められた生徒、つまり、有能というレッテルを貼られた生徒は、たちまち硬直マインドセットの行動を示すようになったんです。

その子どもは次に取り組む問題を選ばせると、新しい問題を避けるようになりました。
ボロを出して自分の能力が疑われるかもしれないと考え、怖くなってチャレンジしなくなってしまいました。

一方で、努力を褒められた生徒の9割が難しい問題にチャレンジするほうを選び、学べるチャンスを逃さなかったことがわかりました。

ドゥエックは両グループにさらに難しい問題を出し反応を調査しています。

能力を褒められたグループ<能力群>の生徒たちは、問題が解けなくなることで、自分はちっとも頭が良くないと思うようになりました。
頭がいいから問題が解けたという理論は、解けないのは頭が悪いからだ、ということにもなります。

そして、努力を褒められたグループ<努力群>の生徒は、なかなか解けない問題に対しても「もっと頑張らなくちゃ」と考えたそうです。
解けないことを失敗とは思わず、自分の頭が悪いからとも考えませんでした。

あなたは何か難しい問題に直面した時、どんな感情が湧き上がってくるでしょうか。
「ドキドキ」「ワクワク」「ムズムズ」「イライラ」といろんな感情があると思います。

実際、難問を出されたあと能力群の生徒たちは、面白くないと答えるようになりました。
問題を解けなかったことで、自分の評価が下がってしまうと思えば、楽しくはなりませんよね。

逆に努力群の生徒たちは、難題を出されても嫌になったりせず、むしろ難しい問題のほうが面白いと答えたそうです。
そして、問題の出来はというと、能力群の生徒は落ち込みやさしい問題を出されても成績は回復しませんでした。
自分の能力に自信がなくなり、スタート時よりも成績が落ち込んだんです。

一方で、努力群の生徒の出来はどんどん良くなっていきました。
難問に挑戦したことで、スキルが磨かれ、やさしい問題が出たときはスラスラと解けるようになっていたんです。

ドゥエックは、「この調査は知能検査の問題を用いて行っているので、能力を褒めると生徒の知能が下がり、努力を褒めると生徒の知能が上がったことになる。」と言っています。

また、調査員たちが「別の学校でも同じようなテストをするので、その学校の生徒にどんな問題が出たか教えてあげてください。」と言って紙を配ります。
その紙には自分の得点を書き込む欄も作っておいたそうです。

何が起こったかを言えば、能力群の生徒の4割近くが、得点を高めに偽って書いたそうです。

硬直マインドセットの子にとって、間違えることは恥ずかしいことなんです。
「頭が良い」といわれることで、その子は自分を賢く見せようとそんな行動に出てしまったというわけです。

もし自分の子供が新しいことに「チャレンジしない」、「失敗を恐れる」といった傾向がある場合は、もう一度、私たちがどのように子供を褒めているかを見つめ直す必要があるのではないでしょうか。

でも、頭の良さではなく、努力を褒めるのはわかったけど失敗したときはどうするの?
と考える人もいるでしょう。

実際、私たちはどんな言葉を子供たちにかければ良いのでしょうか?



【失敗したときの対応】

今までの話からすると、「失敗したけど、努力した」ということを言えばいいのかな、と考える人もいるかもしれません。

私自身もそうでした。

でも、そんな単純な話でもないようです。

たとえば、自分の子供が初めて大きな大会に出ることになったとしましょう。
運動でもピアノなどでも構いません。

あなたの子供は恵まれた体格や素晴らしい感性をもっています。
もちろん、大会に出るにあたって多少の不安もありますが、得意分野なのできっとうまくできると考えています。

今のうちから「優勝トロフィーはどこに飾ろうか」なんてことを考えていたりします。
そして当日、子供の演技を見て、なかなか素晴らしいとあなたは感じました。

しかし本来あってはならないのに、途中で採点方法が変わるという事態が起こってしまいました。
このままでは優勝どころか入賞すらできないかもしれません。
他の種目で挽回しようとしますが、残念ながら入賞にはとどきませんでした。

1日が終わり、結果を残せなかった子供はすっかり落ち込んでいます。
こんな時、あなたはわが子にどんな言葉をかけるでしょうか?


5つの中から一番近い考えを選んでください。

①「お前が一番うまい」と言う。

②「お前がトロフィーを貰うべきなのに判定がおかしい」と言う。

③大会で勝とうが負けようが大したことではないと慰める。

④「お前には才能があるのだから次は入賞できる」と言う。

⑤「お前には入賞できるだけの力がなかったのだ」と言う。

答えは決まりましたか?

ちなみに私は④を選択しました。


ドゥエックによれば、一番危険なメッセージは④だそうです。
いろんな本を読んで、勉強しているつもりでしたが、まだまだ精進が足りなかったようです。

では、1つずつ説明していきましょう。


①の「お前が一番うまいと思う」は、本心を偽っています。
贔屓目で見ても1位でないことはあなた自身が気づいているはずです。
そして子供だってそれはわかっています。
この言葉をかけられても挫折から立ち直ることはありませんし、上達することもありません。

②の「判定がおかしい」は、問題を他人のせいにしてしまっています。
入賞できなかったのは本人の演技に問題があったからで、審判のせいではありません。
これを言ってしまうと、自分の落ち度を他人になすりつける人間になってしまいます。

③の「大会なんて大したことはない」は、少しやってうまくできないものをバカにしてかかることを教えています。
私たちは何かを見下して、自分の尊厳を守ろうとするのをそろそろやめるべきです。

④の「お前には才能がある」は、言い換えると才能さえあれば目標に届くといっているようなものです。
では才能がなかった場合、全くダメなのでしょうか?
これでは才能以外の重要なことに目がいかなくなります。
今回入賞できていないのに才能以外の大切なものを教えず、次の大会に勝つことはできません。

⑤の「入賞できるだけの力がなかった」は、人によっては冷酷に聞こえるかもしれません。
でも、しなやかマインドセットの父親が言ったのは、こういう趣旨のことだったんです。

実際にはこう言ったそうです。

「エリザベス、気持ちはわかるよ。入賞目指して思いっきり演技したのにダメだったんだから、そりゃ悔しいよな。でも、お前にはまだそれだけの力がなかったんだ。あそこには、お前よりも長く体操をやっている子や、もっと懸命に頑張ってきた子が大勢いたんだ。本気で勝ちたいと思うなら、それに向かって本気で努力しなくちゃな」

マインドセット「やればできる」の研究より

また、楽しむためだけに体操をやりたいのなら、それはそれで構わないが、競技大会でみんなよりも優れた成績を取りたいのなら、もっと頑張る必要があるということも教えていたそうです。

ちなみに、エリザベスはその後、大会という大会で多くの優勝をかっさらっていったそうです。

今の社会では、子供の自尊心を育むことの重要性ばかりが強調され、盛んに子供を失敗から守ろうとする風潮があります。
そうすればたしかに子供は落ち込まずに済むかもしれませんが、長い目で見れば弊害があります。

大切なのは、親や指導者が失敗だけに目を向けるのではなく、そこから何を学ばせるか、将来成功を勝ち取るには何をすべきかを教えなければなりません。

大事な事なのでもう一度言いますが、


大切なのは進歩を促す前向きな批判なんです。


最後に、

ここまでマインドセットの一部分を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
私自身、ステレオタイプの脅威から脱出できたのは、しなやかマインドセットのおかげでした。
それまでの私は劣等感の塊で、勉強もスポーツもダメだと思い込んでいました。

たまたまテストでいい点を取ったことがきっかけで、「勉強すればいい点取れるんだ」という当たり前のことに今更ながら気づいたことです。
でも、硬直マインドセットのままではそんなことも正しく理解できないんです。
「どうせやっても無駄」とか「意味がない」といって逃げてしまします。
心のあり方を変えれば、おのずと行動も変わってきます。

あなたもぜひ「しなやかマインドセット」で能力を開花させて欲しいと思います。



今回はここまで

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最後までお読みいただきありがとうございます。

それではまた次回お会いしましょう。

※この記事は読んだ本をもとに考察し、私の経験したことなどが含まれています。
そのため、参考にした本とは結論が異なる場合があります。
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