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読書レビュー「図解ビッグデータ 早わかり」(4/15冊目)


本日3冊目の本はビッグデータについてです。

こちらを読んだ理由は、就職活動で必要な知識を選考に向けてきちんと仕入れようと考えたからです。

「図解 ビッグデータ 早わかり(大川原克行)


図解付きで45ふん程度で読み切れてしまう初学書です。


ビッグデータは構造化データと非構造化データがあるらしく、

構造化データとは「エクセルなどで数値や文字化されたデータ」であるのに対し、非構造化データは「画像や、Twitterのつぶやきなど構造化されていないそのままでは扱えないデータ」です。

現在世界のデータ量は増え続けており、特に非構造化データが多くを占めているそうです。

そうなると、データ分析ができる技術、技術者が必要になります。

自分の目指している企業の一つはそのデータの検索サービスを提供している企業ですが、そう言った技術の必要性は今後より高まっていくことがわかりました。



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