副業探しに使えるサービス〜2020年完全版〜

副業推進やリモートワーク化が進んだ2020年。12月23日に2020年の「フリーランス・副業人材向けサービス」を総括するカオスマップが発表されました。

カテゴリごとに職種特化型のサービスも紹介されていますが、本noteでは各カテゴリの「総合サービス」を紹介していきます。

プラットフォーム系

プラットフォーム系は、「仕事を出したい人」と「仕事を受けたい人」を基本的には直接マッチングさせるサービスです。

・SOKUDAN

・Reworker

・スキイキ

・YOUTRUST

・Anycrew

・BitWork

・ハッシュミー

・Workship

・Anotherworks

エージェント系

エージェント系は、人材派遣のように間にエージェントが立って、条件のマッチングなどを介した上で仕事に繋げてくれるサービスです。

・Lancers Pro

・プロの副業

・ワースタ

・PRO WORKS

・CARRY ME

・副業ポータル

・lotsful

クラウドソーシング系

クラウドソーシング系は、オンライン上に案件概要を掲載し、ワーカーを募集する形で案件マッチングをするサービス。

・CrowdWorks

・Lancers

・conyac

・Yahoo!クラウドソーシング

・CROWD

・Bizseek

・Craudia

・Shufti

・dジョブ

・JOBHUB

・workshift

スキル・時間販売系

スキル・時間販売系は、時間単位でサービスを提供するサービス。提供側は自分が提供できるサービスをメニューとして提示します。

・coconala

・ANYTIMES

・Profelier

・TIME TICKET

・サンカク

・REQU

・zehitomo

・Skillots

・Askbe

・スキルクラウド

＊＊＊＊＊

こうして並べて見ると、「副業紹介サービス」と言っても仕事のジャンルやマッチング方法、メインターゲットの違いが見えてきますね。

自分に合いそうなサービスをいくつかトライアルしてみて、その中から相性が良いものを見つけていくと安定的な仕事受注につながります。

2021年、新しいことに挑戦することの一つに、副業で世界を広げてみるのも検討してみてください。

関連note

Twitterやっています

Twitterでは日々「海外フリーランスのコツ」や「海外移住の様子」をつぶやいています。フォロー、いいねが励みになりますので、よろしくお願いします。
https://twitter.com/copy_marketer