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あなたらしいシュートが決まるとき

こうなりたい!が実現したときのあなたはとても輝いています。
なぜなら、あなたらしさが弾けているから。

美しいシュートだけが決まるわけではない


前に進まない
アイディアがひらめかない
だから、やる気もなくなった・・・。
こんなんじゃダメだ・・・。

かたちに拘りすぎて
なかなか進まず苦しくなる。

それは何故でしょう
自分に完璧を求め
こうあるべきと自分に自分で縛りを掛ける。
そして目標は美しくかつ、かっこいい豪快なシュートを決める。

このような理想で縛られたあなたは前に進めなくなります。
あなたらしさを自分で出せなくなってしまう。
だから苦しくなってしまうのですね。
では、どうしたら良いのでしょう。

完璧を求めない事

完璧を自分に求めてしまうのにはきっと理由がありますよね。
例えば
・失敗して笑われたくない
・かっこ良く決めて認めてもらいたい
・自分の実力を示したい
・失敗して叱られたくない
など、背景はいろいろあるでしょう。

それが、縛りの原因だとしたらちょっと変換してみませんか。
こんな感じで。
・失敗しても笑われない
・かっこ悪く決めても認められる
・何回失敗してもあなたの実力は磨きが掛かる
・失敗しても叱られない

あなたの心の縛りはあなた自身で解けるのです。

自分に許可する


美しいシュートを放つ自分が理想なら
その前に、転んで、這いつくばって、泥だらけになっても
そんな自分も私なのだと許可してあげる。

そしてあなたらしくなれたとき、たまたま足にあたったシュートが
決まるかも知れません。
経験はそうやって積み重ねられていくもの。

大丈夫、ちゃんと進みます。


最後まで読んで頂きありがとうございます。
Coo









形にこだわりすぎると

人は停滞します

すると

今度はそこに留まる理由探しを

始めます


これが堂々巡りの始まり


転んで

這いつくばって

前に進んで

たまたま足にあたったシュートでも 

いい


あなただけのシュートを放ってみましょう

#自己肯定感

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