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#習慣にしていること

日々の暮らしで続けていることはありますか?「#習慣にしていること」を募集します

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頑張らなくても「先延ばし」がなくなる!?科学×作業療法のアプローチ

最近ハマっているのは ハイカカオチョコレート♪ ポリフェノールもあり、 ちょっと濃厚なのが すいている小腹にガツンときます・・・! 共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨ 教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌 どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。 共育LIBRARYりょーやん、元教師です。 あなたは物事を先延ばしにしてしま

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こいのぼりときにかぜ吹く人生よ

季語:鯉幟( 初夏 ) 現代俳句 こいのぼりは、鯉に見立てた吹流しのこと 悠々と空をおよぐ こいのぼりは見ごたえがあります ◇関連記事◇

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立ちつくすゆうぞらいろの潮干狩

季語:しおひがり( 晩春 ) 現代俳句 潮干狩は、干潟で貝堀りや小魚をとること アサリやハマグリ シジミなど様々な貝がとれるそうです ◇関連記事◇

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こころにもかぜをとおすか衣更え

季語:ころもがえ( 初夏 ) 現代俳句 衣更えは、着る服を夏ものに変えること 部屋の窓をあけて、風通しよく 衣服の整理をするのもここちよいです ◇関連記事◇

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挿し活けて丸くひろがるかすみ草

季語:霞草( 晩春 ) 現代俳句 挿し=さし かすみ草は、ナデシコ科の植物 ほそい茎を無数にのばして ちいさな花を多く咲かせるそうです ◇関連記事◇

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幽霊のように生きろ。

これは「確かにな」と思った。 世界中のサスペンスファンを魅力した三部作の長編小説「悪の猿」シリーズ。その完結編で、シリアルキラーが子供の頃に父親から送られた言葉として出てくる名言だ。 物語としては、連続殺人鬼vs警察という、いわば王道のサスペンスなのだが、そこには人間ドラマやミステリー要素に加え意外な展開も各所に用意されており、ストーリーに絶妙なスパイスを与えて読者を飽きさせないクオリティとなっている。 興味のある方はぜひ一作目の「悪の猿」から楽しんでいただきたいが、今日

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たんぽぽようつむきのぼる坂の上

季語:蒲公英( 仲春 ) 現代俳句 たんぽぽは、キク科タンポポ属の植物 たんぽぽなどの花を おもいがけず見つけるときもあります ◇関連記事◇

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虹一重そらにしんじつのこるまで

季語:にじ( 三夏 ) 現代俳句 しんじつ=真実 虹は、空にあらわれる七色の光の帯 虹一重(にじひとえ)は 空にひとすじかかるの虹のことです ◇関連記事◇

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絵はがきの風車とともに夏が来る

季語:なつがくる( 初夏 ) 現代俳句 風車=ふうしゃ 夏が来るは、立夏を迎えること 昨日は立夏 暦の上ではもう夏になるようです ◇関連記事◇

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くすの木よなにと見あげて春落葉

季語:はるおちば( 晩春 ) 現代俳句 なに=何 春落葉は、常緑樹の落葉のこと 新芽が出はじめる 春から夏かけて落葉するそうです ◇関連記事◇

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ジョギングよ後ろすがたに緑さす

季語:みどりさす( 初夏 ) 現代俳句 緑さすは、木々の新緑が周囲に照り映えること 新緑の 木漏れ日の道を走る人のすがたです ◇関連記事◇

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📓りょーやんのルーティンを公開!平日/休日ルーティンの全貌

小さい頃に好きだったお菓子は、 なぜが今も好きであるものがあります。 筆者がアメリカに住んでいた頃、 毎日のように、向かいの家に勝手に入り、 「クッキーをくれ」とねだっていたそう。 お陰様で、そのお母さんからは、 「クッキーボーイ」と呼ばれていました笑 今でもスタバのチョコチップクッキーが、 無性に食べたくなります・・・!!笑 共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨ 教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ

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風鈴よ夜々生きたさがあるばかり

季語:ふうりん( 三夏 ) 現代俳句 風鈴は、音で涼をとるための小さな鐘 長く生きると、世の中の 様々なことを見届けることもできそうです ◇関連記事◇

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サファイアの海はルビーに大夕焼

季語:ゆうやけ( 晩夏 ) 現代俳句 夕焼けは、夕暮れの空が赤く見える現象 サファイア、ダイヤモンド、ルビーなど 海の色を宝石に例えることもあるようです ◇関連記事 ◇

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ゴールデンウィーク故郷は大自然

季語:ゴールデンウィーク( 晩春 ) 現代俳句 ゴールデンウィークは、春の大型連休 黄金週間まっただなか 次は5月3日から4連休になるようです ◇関連記事◇

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口語俳句 作品集 12 〜ちる桜〜

「 ちる桜 」 ~口語俳句〜 そよかぜよ天地吹きまぜ花すみれ 紋白蝶日ざしのいろということか 日に風にまかせる島よわかめ干す 大空をひっくりかえしつばめとぶ さくら一枝咲きはじめたか白磁壺 春の富士羯鼓がひびきだすように 富士あおぐ耳におんがくはるの風 さいごまで見おくりはせず帰る雁 まんかいよ咲きうずもれて八重桜 離別後よ問いかけてくるはるの月 ◇ おたがいのためにはたらき街は春 街空にきえてもとぶかしゃぼん玉 ぎょうれつがゆく大通り春まつり

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春の海見るおんがくということか

季語:はるのうみ( 三春 ) 現代俳句 春の海は、春ののどかな海のこと 見る音楽のように その揺らぎや広さ、のどかさに癒やされます ◇関連記事◇

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どこに耳すましても山ほととぎす

季語:時鳥( 三夏 ) 現代俳句 ほととぎすは、カッコウ科の鳥のこと 一羽の声が山にひびいて どこで鳴いているかわからないことがあります ◇関連記事◇

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わかめ干す島をぐるりと隠岐の海

季語:若布干す( 三春 ) 現代俳句 隠岐=おき わかめ干すは、刈り取ったわかめを干すこと 生産量が多いのは 特に宮城県、岩手県、徳島県だそうです ◇関連記事◇

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つばめ飛ぶピッコロ独奏のように

季語:燕( 仲春 ) 現代俳句 独奏=どくそう つばめは、ツバメ科ツバメ属の鳥 ピッコロは、フルートを 小型にした高音の出る楽器だそうです ◇関連記事◇

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