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#オンライン展覧会

noteで、みんなで作るオンライン展覧会を開催します。美術館・博物館のかたの投稿はもちろん、個人の作品もお待ちしています!

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人工知能と別の世界で生きられる唯一の方法

過去を振り返る様にひまわりの花をみつめる  ひとりの男性が描かれています。 その花の双葉は日に日に成長し強い夏の陽射しを受けて 背丈は2メートルを超え  茎の先には大きくきれいな花を咲かせています。 青々と葉も茂りたくさんの虫達を頭上に集め 蜜と花粉のやりとりは多くの種を実らせて 次の世代へと命をつないでゆきます。 作者も又同じなのかも知れません。 この世に生を受け学業に仕事に精を出し家庭の構築に努め そして趣味にも力を注ぎ  更には社会への貢献を成し 人々の役に立ち今日

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故郷の思い出と重なり 郷愁を感じながら

旅の思い出を描いた1枚です。   旅行は普段の生活からちょっと離れて 非日常を味わえる贅沢な時間です。 そして 旅から持ち帰った思い出を 作品にして展覧会などに出品するのも 又 新しい人との繋がりを広くさせてくれます。   この作品は長野県の奈良井宿にある 古い宿屋の板塀を描いています。 その板塀に掛けられた大きな ほおずきが 旅人の目を引きます。 雨風にさらされて変色した板塀と 採れたての ほおずきの 対比が 時間の移ろいをより強く感じさせてくれます。 作者も古い板の

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風に揺れるコスモスはダンボールで・・

秋風にゆれるコスモスの花を描きたい との申し出を受けました。 それだけでは無くダンボールを使用した技法を使えば 左右にゆれるコスモスのしなやかさが 表現出来るかも知れないとの アイディアも一緒に提案してくれました。 作者は過去にダンボールを使用した作品を描いています。 その経験を活かしもう一度試してみたいとの事でした。 そもそもダンボールは、 波型の紙が平らな紙でサンドされています。 その片面の紙を剥がし、波面を露出させ それにジェッソを塗り、乾燥させ、 強い下地を創って

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ドレスデン アルテ・マイスター絵画館への再訪

昨年末に、ドレスデンを訪れる機会があり、アルテ・マイスター絵画館を再訪した。 忘れないうちに備忘録を。 最初の訪問時の記事は、たくさんの博物館を纏めていた。 いつもは、その美術館で見た作品を備忘録として載せている。 しかし今回は、美術館内を歩きながら私が考えていたことを、このnoteの上で具現化してみたい。 というのも、私は今回、過去に見た別の美術館の作品を思い浮かべていた時間が、とても多かったからだ。 美術館に足を運ぶと、これはあの絵と同じ題材だとか、別の画家達の似てい

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明暗のみで描く・・・

ジェッソとはアクリル絵の具の下地剤の一種で 主に白を使います。 ジェッソの中に色のついたカラージェッソか有ります。 カラージェッソには 白・黒・赤・黄・緑・茶など数種の色味が有ります。 今回はバーントアンバー(こげ茶)を使って描いています。 これは単色画で用いる明暗のみで描くカマイユ技法です。 まずキャンバスボードの画面全体にカラージェッソを地塗りします。 次にバーントアンバーに白を加え階調だけで描く明暗法です。 カマイユの語源はギリシャ語のkamaiとされ低い起伏を意味

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知らなくっても「なんか見たことある」で見に行った/キース・へリング展

2024.01.28(日)日曜日だし、ゆっくりアートでもドゥゾ♪(っ'ω')っ)) (関係ないかw) まだ年末にしていたことをnoteにしきれていないのでどんどんUPしていきます。 2023.12.18(月)キース・へリング展へキース・ヘリングとは何者か? こんなサブタイトルもついてるんですよね。 森アーツセンターギャラリーって行ったことなかった… そんな場所への興味もあり、「キース・へリングって知ってる?」と聞かれると「ユニクロのTシャツとかになってなかった?

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日本の情景・春夏秋冬 内田正泰「はり絵の世界」出版記念展 / 白亜器陶展 おセッション(丸善・丸の内本店 ギャラリースペース)

貼り絵と陶芸の作品展。 はり絵の世界このギャラリーで故人の展示会は珍しい。 白亜器陶展 丸善1F新書 文化として読むのであれば、こちらの方かも。 語学として読むのであれば、こちらかもしれない。 ラテン語を全く知らないMOHの独り言なので「呟き」ということで。 新刊(フィクション) MOH

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第20回Catアートフェスタ Part2

Part 1はこちら Part 1を観た時「なぜ猫なの?」と思ったが、2月22日が(日本の)猫の日であることをあとで知った。 作品を(ほぼ)網羅したので、作品ごとのキャプションは省略する。 気になる方は このページの最後に貼った「丸善・丸の内本店 【イベントインデックス】ギャラリースペース情報」から辿って頂ければと思う。 MOH

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細かな観察が行き届いた写実作品

自宅の庭先に生えていたコナラの木の1本が 木喰い虫に侵され 切り倒されてしまいました。 幹や枝葉は処分され切り株だけが残っています。 その切り株も日に日に朽ちて やがて土に還るのだと思います。 この切り株の背後にもう一本幹が 描かれているのが見えます。 おそらく二本同時に芽生え共に成長し 天に向かって枝葉を伸ばし互いに 支え合って生きて来たのでしょう。   ところが或る日、片方の体の一部に病気が見つかり 切除しなければならなくなってしまったのでしょう。 そして それは生きと

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山本タカト『髑髏の匣』出版記念展/KATHMI展 生成AIは地獄か、極楽か。(丸善・丸の内本店4Fギャラリー)

両展示会ともタイトル名は禍々しいが、観てみるとスッキリした展示。   ここのところディスプレイに流れてくる現実の映像や画像が、もっと凶々しいから、そう感じるのかも知れない。 山本タカト『髑髏の匣』出版記念展   KATHMI展 生成AIは地獄か、極楽か。 アーチスト自らが、自分の作品を元に画像生成AIで作品を制作すれば、著作権の問題は起きない。観る方がどう思うのかはさておき、これからはこのような作品が増えると思う。 丸善1F 成瀬あかりが登場😊 MOH

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第20回Catアートフェスタ/永濱貴之個展 鬼瓦と猫とその他と(丸善・丸の内本店 ギャラリースペース)

ギャラリースペースは猫だらけ。 第20回CatアートフェスタはPart1、翌週のPart2とネコ続き。 第20回Catアートフェスタ Part1 鬼瓦と猫とその他と丸善1F MOH

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青木美和 透明水彩画展/《Fashion Time capsule 》(丸善・丸の内本店4Fギャラリー)

水彩画展だけを観る予定だったが、観たことがないような服もあったので服の展示も少し観てみた。 アートに性別は関係ないとは思うが、両方の展示とも訪れている方のほとんどは女性であった。 水彩画展は作者が居られたが、ファンに囲まれ話が尽きないようだった。 水彩画 洋服 洋服も展示会かと思えば、販売している展示品もある。 会場内にフィッティングスペースがある。 丸善1F MOH

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2024年 生徒作品新作発表会2

「作品をご覧頂きありがとうございました。気に入って頂けましたら、 スキ・コメント・フォローなど頂けますと創作活動の励みになります。 よろしくお願い致します!」

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もはやクレイジー!細かすぎる名画たち(西洋画編)

「神は細部に宿る」といいますが、それは絵画も同じ。 よく見なければ分からない、でも見逃したらもったいない!! そんな細かすぎる名画の魅力を見ていきましょう。 600年前とは思えない!超絶技巧まず紹介するのは、1434年、つまり約600年前に描かれたこの作品です。 様々な視覚的刺激に晒されている現代人からすれば、なんてことのない絵に見えるでしょう。 でもよく見てみてください。その緻密さ、特に質感表現は今見ても驚異的です。 まずは、ぱっと目を引く女性の衣服。ドレスのひだの

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AINU ARTーモレウのうた

みなさんこんにちは。 紅里です。 今日はアイヌです。 北海道立近代美術館で行われているアイヌアートを見て来ました。 北海道に住んでいる人は小、中学校でアイヌの歴史や文化を学びます。 社会科見学ではアイヌの施設に行ったりもします。 しかしその後は自分から意図的に関わっていこうとしない限りアイヌに触れることはないように思います。 そんな中、近年急速にアイヌへの関心が高くなっています。 アイヌ民族博物館の設立にともない、国や北海道が力を入れていることもありますが、現代社会の

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駅前本棚/オススメの1冊展

2024.02.27(火)川崎市多摩区向ヶ丘遊園のGINZA FORESTビル2階「白いハコ」で「駅前本棚コアキナイ」というイベントの中 駅前本棚で本を借りている方による「オススメの1冊展」が行われました。 (※現在終了→しているので、どんな本があったのか掲載) 画像noteでもよかったんだけど 「展示者名/肩書き/書籍名/書籍の説明(おすすめ文)」 までデータが拾えたのでnote化してみました。 普段この白いハコでシェア本棚を借りている人の1冊が白いハコのガラス越

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ゴッホの風景画に見える「景色」以外のもの

今年も東京でゴッホ展が開かれています。 毎年のようにゴッホを冠した展覧会が開かれてる気がしますが、それだけ人気だということでしょう。 ゴッホは生涯で約2,000点の作品を残したと言われています。 手がけたジャンルは肖像画、静物画、自然画など様々ですが、今日ピックアップしたいのは風景画です。 風景画とは文字どおり風景を描いた絵のこと。ただし、それが現実の景観をそのまま写しているとはかぎりません。 それでは一体、ゴッホは風景画に何を写したのでしょうか。 彼の人生と作品を追

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ぶっちゃけ頭いい人が必ず読んでる7冊教えて下さい。

前回「上級日本語教室第4項」 どうしてそんなに賢いの?ぼくの後輩にすごく頭のいいのがいる。 そこらの偽物が会ったらショック死するくらいの頭脳だ。 高3の秋に急に大学へ行きたくなり、2科目に絞って勉強してたったの3か月で慶應義塾大学のSFCに進学する猛者である。 それまで大学受験のための勉強なんてほとんどしていなかったという。 もともと料理好きだったので、レストランに就職すると豪語していたのだが、なにを思ったのか急に大学へ行きたいと一念発起し勉強を始めた。 そして、偏差値

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【ユーリ美術館】なみだ色

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原田 篤・熊坂延子 二人展(丸善・丸の内本店4Fギャラリー)

今年初のギャラリー記事。 お二人のコーディネーター(で良いのかな?)さんから、会場で説明を伺いながら鑑賞した。 原田 篤さんの絵は 2021年9月以来。 丸善の1F文庫、新書ランキング ここを熱心にご覧になる方もおられるので、外さずに😊 MOH

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