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梅雨入り直前の東京駅周辺 / 徳永陶子作品展 記憶シリーズvol.17 -「風」

列車が止まる雨風 あめかぜの翌日が、真夏日だったり。
最近の気候は忙しい。

DX や SDG's への対応よりも、この目まぐるしい気候に適応出来ないと21世紀に生きていけない気がする。

梅雨入り前の東京駅

この一週間の様子

ツーリストは半ズボン
朝から土砂降りの日
この日 新幹線他JRが一部不通となった
晴れると梅雨前でも30℃を超える
通勤姿は夏モード



徳永陶子作品展

撮影可であったが、あまり撮影しなかった。
シルクスクリーンやジークレーの様に印刷された作品ではなく、展示された作品は肉眼で観なければ、その特徴は分かりにくい。


左のセールはスルーで
キャンバスの上に塗られた素材とイメージを楽しむ世界
絵具が直接観られるよう、ガラス入りの額には入っていない
これらの作品 ある1枚を観たあと、同じテーマを探してみたり
写真だとその風合いは分からない
大胆なようで繊細な作品
額に入れてもガラスはない


丸善の1F

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