個人飲食店は脱・ありきたり、脱テンプレートを意識しよう
どこもかしこも、同じような商品やお店の作りが目立つことを
危惧している小島ですが、これからの時代はそれでは
売上を上げていくのは難しいと考えております。
それは、あなただけのお店が表現できないからです。
お店のつくりも繁盛店を真似して
ドンドン増えていき結果同じようなお店ばかりになる。
元の繁盛店はちゃんとした幹があるので問題ないですが
真似したお店には幹がないことが多いです。
そうなると、似たり寄ったりのお店の中で
選ばれにくくなります。
そして、小島はこう考えます。
「同じじゃつまらない!」
それでいいのか?と思います。
どうせなら、あなたのお店だけの打ち出し方で
あなたのお店だけのサービスで
お客様を喜ばせていただきたい。
それがあなたのお店でなければならないことになります。
なのでテンプレートにはまらずに、
脱・ありきたり
で物事を考えてみてはいかがでしょうか。
商品でも
ファサードでも
接客でも
店内雰囲気でも
あなたのお店ならではの
ブランディングをつくる意識で
改善してみてくださいね。
それでは一日一改善で顔晴りましょう(^^
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