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【私の生きる燃料😍】👑マイベストBLアワード2022👑 コミックス編
こんにちは、たねです🤗
年明けからもう10日が経ちますね。
私はといえば、いまだに細々と昨年の振り返りしてますが(笑)というわけで、毎年恒例のマイベストBL授賞式の続きです!
『マイベストBLアワード2022』は、2022年1月から12月までに刊行された商業BL作品の中から、私の独断と偏見でベスト10を決め、勝手に表彰するというもの。
小説・コミックスそれぞれ
①単独作品
②シリーズ続編&
【私の生きる燃料😍】👑マイベストBLアワード2022👑 小説編
こんにちは、たねです🤗
ベスコス記事の編集に思いの外時間を取られて、年内にUP出来ず…💦 Twitterではひと足先に発表したんですが、遅ればせながら毎年恒例のマイベストBLを発表していきたいと思います👏
2022年に発売された商業BL作品の中から、私が特に好きだったものを勝手に表彰していきます!
今回は小説・コミックスそれぞれ
①単独作品
②シリーズ続編&スピンオフ作品
に分け、全4
勝手に表彰!マイベストBLアワード2021~マンガ部門 TOP10~
こんばんは、たねです(。´・∀・)ノ
本日も私が私のためだけに選んだ「マイベストBLアワード」表彰式やっていきます!
第二回はマンガ部門のTOP10です👏
小説部門ではファンタジー多めでしたが、果たして漫画部門はどんな作品がランクインしたのか…?
個人的にコミックスについては、あまりにサイクル早すぎてついていけないとこがありまして…😅作家買い&続編買いがメインだから、新規開拓まで手が回ら
勝手に表彰!マイベストBLアワード2021~小説部門 TOP10~
こんにちは、たねです😆
さて今日はnoteではお久しぶりのテーマ。
私の心の栄養であり、私を動かす燃料である"BL(ボーイズラブ)"がメインの記事です😍
昨年は予想外に野球が盛り上がってしまって、上半期のマイベストを決める間も無く…😅さらに年間ベストも年末までにまとめる予定が、バタバタしているうちに年が明けてしまいました💦
先日Twitterには投稿しましたが、今回は私が私のためだけ
一穂ミチさん直木賞受賞ならず残念😿
凪良ゆうさんに続き、BL作家様の一般文芸でのご活躍、デビュー作から読み続けてきたファンとしては感慨深い!
凪良さんの『流浪の月』映画化も決まったね♬本当におめでたい㊗️
今後もジャンルの枠超えてBL作家さんの快進撃楽しみだよ💕
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56773080/picture_pc_b6a10e0310d44892c0f93d0bd8c0d38b.jpg)
【2020年】マイベストBL小説TOP3 & 年間ベスト10
前回に続き、年末にTwitterに投稿した#マイベストBL2020 のTOP3を発表しながら簡単なレビューをしていきたいと思います❗❗
今回は小説編。
マイベストBLの選考基準についておさらいしておきますと…
①2020年1月から12月に発売された作品が対象
※書籍・WEB配信など販売形式は問わない
②続編(同一カップル)は除外する
※シリーズ1作目・スピンオフなどカップル違いはOK
③
【2020年】マイベストBLコミック TOP3 & 年間ベスト10
沢山の素敵なBL作品に出会えた2020年😉💕
年末にTwitterに投稿した"マイベストBLコミック"を簡単なレビューと共に紹介していきます。
後半には去年読んだ作品の年間ベスト10の発表もあります。
まずは#マイベストBLについて…
選考基準はこのようになっています⇩
①2020年1月から12月に発売された作品が対象
※書籍・WEB配信など販売形式は問わない
②続編(同一カップル)は
2020年上半期マイベストBL小説 5選
6月半ばにTwitterに画像投稿した”マイベストBL”をネタバレしない程度の感想を交えてまとめました。まずは小説5選。選考基準としては
①2020年1月~6月に発売された作品
②シリーズものの続編ではない(シリーズ1巻目、スピンオフなどCP違いならOK)
③過去作品の新装版や文庫版ではない(同人誌や電子配信の書籍化ならOK)
といった感じです。
最後に続編や新装版なども含めた総合トップ10もタ
2020年上半期マイベストBLコミック 5選
今回は”マイベストBL”コミック5選。選考基準は小説同様、
①2020年1月~6月に発売された作品
②シリーズものの続編ではない(シリーズ1巻目、スピンオフなどCP違いならOK)
③過去作品の新装版や文庫版ではない(同人誌や電子配信の書籍化ならOK)
です。
コミックの方は新たに何冊か読んで、ランキングが入れ替わったので、Twitter投稿画像とは一部異なっています。小説編と同じく、最後に選考基