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朝にかけると最高な曲をしっているか。止まりたくなった日。ベッドへそのまま行きたかった。お気に入りを捨てたけどすごくお薦めしたい件。

今日はお仕事してたら、なんか無理、なんか限界って思った。お仕事が限界なんじゃなくて、生活を、普段通り、するということ。

お風呂に入って、入った後は、顔に色々塗って、髪の毛を乾かして、乾かしたら、飛び散る髪の毛が気になるから毎日コロコロを入念にかける。

ご飯を食べたら食器を洗って、ゴミをまとめて、明日の朝になったら、またコロコロをかけて、埃を取って洗濯をして。

なんだかそれを毎日、毎日、毎日続けることに突然疲れて、一回休みたくなった。でも…って思ったけど。

生活を、日々を積み重ねていくことを、一回休んだって、もしかしたらメンタル系の人は逆に良いことっていうかもしれないけど、でも、積み重ねを途中で止める決断もできないのだ。

それで、でも、仕事が終わってパソコンをシャットダウンしたらご飯も食べず、服もそのままでベッドにそっと入りたかった。それを想像するとすごくホッとした。最近、映画もなんだか観れないし、みてもつまらない。映画も観たい。

どうしようかと思った。そして、冬にすごく気に入った入浴剤があって、きき湯の上位のものだと思うのだけれど、ヒートファインがすごく良くて

この赤いのがめちゃ良くて、あまりに良くて詰め替えも買ってパンパンにしていて、緑も買って並べていたのに、だんだん汚染恐怖がでて、大事にしてたのに捨てることになってしまい、それでゴミもまとめなきゃいけなくて、なんだか、なんだかってなってた

でも、とにかく、このファインヒート(赤)は一度入っていただきたい。今までの入浴剤とは?きき湯とは?ってなる。身体に残るあったかさが違うので本当に感動した。ちなみにわたしは熱いシャワーやお風呂が好きです。寒いときはこれであったまり、梅雨の不調もこれで乗り切り、夏の疲れも乗り切りたかったのに、わたしの満杯のファインヒートはもういない

また買えばいいけど、買ってきたとき、詰め替え用を見つけたとき、それを持って帰って、洗ってそっと詰め替えたときの手間と気持ちを考えるとなんとなく物悲しい気持ちになったりするのだ

でもほんとお薦めです。大好き。夏はクールがでるらしい。

それと、朝に聴くのに最高だなーって曲はこれです。

これかけてると全てがOKな感じ。まさにall o.kという感じ

わたしは邦楽をあまり聴かないし、邦画も観ないので、音楽もエンターテイメントも詳しくないです

とりあえず、仕事が終わったら、でも気づいたら、全部ちゃんとゴミに詰められて、しかも限界まで詰められて、今までどれだけ袋にゆとりを持って捨ててたのかなぁと思ったりした。とりあえずまだ収集ではない仮のまとめだけれど。こまめにやらないといけないのだ、こういうのは

そしてお風呂に気づいたら入っていて、ふと鏡をみて、よくやったじゃないかと褒めてみた。100点満点か120点満点か、本当は180点満点かもしれないと鏡の曇りを拭き取りながら思ってみた

最近、ずっと適当の適当だった髪の毛のケアも普通の人(私の年齢の女性にしたら全く足りないレベルだと思うけど)と同じくらいにしてるし、顔に化粧水とかも塗らずにもうほっといたのも、ちゃんとするようになった

以前はなぜかできなかった

時間はあったはずなのに、その時間というピースを、自分のために、使うことができなかった。自分をいたわることに使うことが。それよりも汚れや自分のなかに沸き起こる嫌悪感とそんなふうな気持ちになるなんて、お前はおかしいと自分に対して、言葉でなく、もやもやとした曇天のように常に思ってばかりだったように思う

ちょっとちゃんとしなきゃなって、1アイテムかか2アイテム買い足して、やってみたら、はまらなかったパズルのピースがはまるように、夜にケアすることができるようになった。不思議な話です

今日はスーパームーンだよって教えてもらったので、そっと見に行った。外に出て、あ、鍵かけるの忘れてるじゃんと気づいたのですぐ戻ったけど、前に見てる人がいたから、これか!と気づけた

スーパームーンは幸せなおぼろ豆腐みたいだった。おいしくて、たくさん掬って食べて、あと残りちょっと、って感じだった

・サプリメント、プロテイン

・おふろ

・掃除

・洗濯

・ゴミ

・ノンカフェインコーヒー

そういえば、noteを読んでくださっている方がエッセイが無料で読めますよ!と教えてくださったので見てみたら、サクッと読めるエッセイがたくさんあって、仕事の休憩にたまに読んでいる。すごくいい。1分〜2分で読めるものもある。健康やライフスタイルがあったり、今の歌舞伎町のことだったり、芸人のいとうあさこさんも執筆されてて、とても楽しい

教えてくださった方に開くたびに感謝している

そしてnoteを通じてわたしを知ってくださって、声をかけてくださる方に感謝しています


夜とか月とか雲とか思うと、思い出す詩があって…

『夜でも空に雲は流れる、彼女の夢に向かって』

わたしの夜が濃紺で、癒しがあるのなら、書いてくださっている方に満ちる夜も、幸せなものであることを祈っています

雲がいつでも流れているように


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