ひろさっちと言ったら、ピンピンコロリの人
ひろさっちと言ったら、ピンピンコロリの人
ひろさっちと言ったら、ピンピンコロリの人。
ピンピンコロリの人といえば、ひろさっち。
とプロフィールでも書きました。
現在76歳の私は、ピンピンコロリに憧れています。
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ピンピンコロリとは?
ピンピンコロリとは、元気があって健康であること。
具体的には、活気があり、元気に見える状態を指します。
ピンピンコロリを目指して健康な人生を送るには「健康寿命を延ばす」ことが大事。
健康寿命とは「健康の問題で、日常生活が制限されることなく生活できる期間」のこと。
健康寿命を延ばせば、不健康な期間が短縮されます。
私の思っているピンピンコロリとは?
私の思っているピンピンコロリとはどんなものなのか。
考えてみることにしました。
気持ちの中では、「要介護状態(寝たきり)にはなりたくない」「下の世話をしていただいてまで長生きをしたくない」と思っています。
だからと言って、現在そのような状態の方を否定するつもりはありません。
実際に経験したことのない「未来」の話なので、なんともいえません。
ただ、そういう日が来たとしたら、できるだけ短い期間で終わってほしいとは思います。
私、ピンピンコロリを目指しているといっても突然死を望んでいるわけではありません。
歳とともに徐々に生活機能が低下することはいたしかたないことですから。
救急車を呼んではいけません
私が自宅で過ごしていた場合ですが、容態が急変したら家族はあわてることでしょう。
「とにかく病院へ」
「救急車を呼ばなくちゃ」
それが普通の対応でしょう。
救急車を呼ぶということは、延命治療をしてほしいということになります。
本人が「延命治療をしないでほしいと望んでいるから、そのまま家のベッドに寝かせて、息を引き取るまでまわりで見守る」ことができるでしょうか。
(在宅医療で、医師か看護師さんがいる場合は別です)
ここまで深掘りしてくるとピンピンコロリを目指すこと、考えされます。
続きは、もうちょっと頭の整理をしてからに。
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