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購入者特典でkindle本「終活はじめてみました」が無料で読めます #元気なうちにエンディングノートを

割引あり

私が
終活はじめてみました ~突然の葬儀にあわてないように~
というkindle本を書いたのは2022年10月。

こんな記事を書きました。

きっかけは中ほどに書きました。

父や母の葬儀はこうしてほしい

私が『終活』を自分のコンテンツ作りの軸にしようと決めたのは、こんな理由があります。

私、76歳、夫、73歳。

なにがあっても、おかしくない歳になりました。

特に76歳になってからは、判断力が衰え、体力もなくなり、なにをするのもおっくうという現実。

もうすでに遅いかもしれないけれど、今日がこれからの人生で一番若い日。

やるべき老い支度の一つとして「エンディングノートを書きましょう」と、エンディングノートを書くことをすすめています。

エンディングノートの3つの役割

エンディングノートには3つの役割があります。

1.財産管理
2.備忘録
3.意思表示

財産管理については
”今でしょ!”元気なうちにエンディングノートを

にまとめました。

今回は3番目の意思表示の中の【葬儀・お墓】について。
 

意思表示の中の【葬儀・お墓】について

もう40代後半の子どもたちに

「お父さんやお母さんが死んだら、お葬式はどうやるの?」

「お葬式って必要なの?」

「病院から死体(遺体)ってどこに運ぶの?」

「どうやって運ぶの?」

などなどの質問をされたけど、答えることができなかったから。

あなたは答えることができますか。

もし、あなたも答えることができなかったら、私が子どもたちのために調べた

『終活はじめてみました ~突然の葬儀にあわてないように~』

を読んで、あなたの葬儀の参考にしてください。

こんな感想をいただいています。

Amazonカスタマー
5つ星のうち5.0 75歳でKindleデビュー
2022年10月13日に日本でレビュー済み
果たして自分が75歳になった時にこれを書けるか?
そう考えると、素直にすごいなと思いました。
ぼく自身は、すでに両親もなく父と母の葬儀で
2回喪主をつとめました。
その時に体験した、葬儀にまつわる面倒ごと、お金のこと
もっと早く知っておけば良かったと思うことも多かったです。
ぼくたち日本人はなにかと「死」を忌避します。目を逸らします。
でも誰しも平等に必ず訪れるものです。
備えあれば憂いなし。そうつくづく感じた1冊でした。

Amazonカスタマー


 

葬儀・お墓について

エンディングノートには「葬儀・お墓について」書いておくページがあります。

自分の葬儀について考えるとき
1.葬儀をしてほしいか
2.葬儀の宗教について
3.葬儀の業者や会場について
4.葬儀の流れや希望について
5.葬儀の費用について
6.葬儀の金額について
などなど。

かなり細かいところまで書いておけます。


ここから先は「我が家の場合」ということで、有料にさせていただきます。

といっても300円です。

興味がある方だけ、先に進んでください。

購入者特典として、
終活はじめてみました ~突然の葬儀にあわてないように~
が読めるようになってます。

リンクも参考金額も当時のままなので、今とは違っています。

参考程度に読んでください。

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