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緊急連絡先カード、夫の分も持ってないと

#今ある健康を維持したい

近くのスーパーに買い物に行ったときのことです。

スーパーの玄関先に人だかりが。

見ると、私の前のほうを歩いていた夫がスーパーの玄関先で転がっていて。

額から血を流して、それが顔を伝わっていて。

え~っ!

何があったの?

あわてますよね。

いろいろな人が声を掛けてくれます。

「救急車を呼んだら」

「店の人を呼んでくる」

周りの人が動いてくださって、救急車を呼んでくださいました。

 

救急車の中で、
「本人が確認できるものがありますか。免許証とか、保険証とか」

そう言われても夫は手ぶら。

スマホ以外何も持っていません。

これから先のことを考えたら、
「免許証のコピー」とか
「保険証のコピー」とか
「緊急連絡先カード」など
夫のことがわかるモノを私も持っていたほうがと実感。

これは私の分もしかり。

夫にも持っていてもらわないと。

あわててつくらねば。

幸い、夫のけがは額を3針縫っていただいて、帰ってきました。

フ~。

緊急連絡先カード、こんな記事を書いてます。

「緊急連絡先カード」あなたと、あなたの大切な人の分を

緊急連絡先カードを作ってみました

スマホの「自分の電話番号」のメモ欄に、必要事項を書いておくのもいいです。

 

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