素直な感情や言葉を音に吐き出すガールズバンドが超気持ちいい!
どうも~ここげです^•^
私は思ってたことがあるんです。世間に媚びたような、軟弱な音を出す男性バンドが増えてるな~と。そんな状況なのにも関わらず、ガールズバンドのほうの勢いは凄いんですよね。
世間に媚びずに、自分に正直に、感情を吐き出す。そんな音や言葉を出すガールズバンドが超気持ち良いです。なので要注目しています。
そこで今回は!独自の路線を突っ走る、ガールズバンドの曲をいくつかここに置いておきます。これを聴くことで「私も頑張ろう」と思えたりなどして、心が元気づけられるはずです!
前置きはこれくらいにして、それでは早速どうぞ。
ガールズバンド3曲
Hump Backの「月まで」です。
飾りっけのない音に載せたストレートな歌詞が、まっすぐに心の中に入り込んできます。
リーガルリリーの「リッケンバッカー」です。
文学的な歌詞と、声が特徴的なガールズロックバンドです。リッケンバッカーとは楽器メーカーのことで、作られるギターやベースにも、この名前がつけられています。
最後はBAND-MAIDの「REAL EXISTENCE」です。
メイドの格好をしたガールズバンドです。可愛い姿、形だと舐めてると、ぶっとびます。
おわりに
今回はガールズバンドの曲を3曲置いときました。
媚びない言葉や音が、超気持ち良いですね!
世間の心ない声に負けずに、自分を貫き通す姿は、男性でも女性でもカッコいいものです。
特にガールズバンドは、どんどん良いバンドが出てきているので、特に注目していきたいところです!
この記事を開いてくれてありがとうございました。
それではまた!
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