アオ

アオという名前で活動している《 春の微睡み、秋のうたた寝》という個人サークルの主。 写真を撮ったり、小説、絵、物を作ったりします

11/22文学フリマ東京開催!

おめでとうございます! 拙作ながら新作を作りましたので、サンプルを載せます。ネットを販売行う予定です 『  が死んでも』950円 Epilogue:月下の意識 目が焼けそ…

『Record』

行き先が分からない 現在地の進行度合いも 自分の居場所も 引きずられるごとく 延々とこの道を歩かされるだけ 気が狂いそうさ 絶望と希望は諸刃の剣 皮一枚隔てて隣り合っ…

小説『炎天下の幽霊』

『幽霊 幽玄 眩しい』が診断メーカーのお題で出たので、それに基づいて書かせていただきました。自分なりに、ありきたりじゃない世界観を作ること、お題をクリアすること…

小説 『雪の夜珈琲』の木

 木はずっと人々を見ている。 時代の変わるときも、災害の時も倒れることなく人の営みを見続けている。それは今も。  〇〇〇〇  吐く息も白くなる晩秋、寒そうに腕を…

一度の逢瀬

僕は恋人の■■に会った。 恋人と全く同じ顔の少女とすれ違ったのだ。死んだ恋人に似た妹がいると聞いた直後だったから驚いた。僕は連れをそのままにその姿を追って走った…