全国10万人のWTMファンの皆さま、お久しぶりです。クックロビンです。私用により少しばかりお休みをいただいていました、皆さまにはご心配おかけしてしまい本当に申し訳ございませんm(__)m
梅雨も中ごろとなり、じめっとしてるなと思いきやいきなり気温が上がって暑くなったりという毎日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。お元気でいらっしゃいますか?
梅雨は洗濯物も乾きにくくなるしうっとおしいものですけど、梅干しを漬けるには絶好のチャンスですね。
気付けば前回まとめを務めさせていただいた日から、既に3か月ぶんの時間(とき)が経ってしまいました。
この3か月も「天然アスファルトかな?」と思ってしまうほどの濃厚なニュースでいっぱいでしたが、本日もどうやらその様子であります。
出来るだけ多くのニュースを取り上げ、皆さまに読んでいただけるよう頑張りたいと思いますが、まだまだ勉強中の身なもので、他の皆さんのように1日に起こった事件をすべて整理したうえで記事を書くということが難しく、もし記事の中に「ここ違うよ~」「これ変だよ~」「ここ読みにくい~!」って箇所がありましたら、コメント欄にて教えていただけると大変助かります(人''▽`)☆
これまでの記事です。(3日ぶんを掲載)
が担当されました。
ここ数日も濃い…!
WTMとは
WTMことWe the Mediaは、一般市民の手によるニュースチャネルです。
市民の声こそ生の声、リアルタイムで生き生きとした本物のニュースに触れたい方はこちらから(英語版です)👇
日本語版がこちらになります👇
「WTMのこと、もっと知りたい!」と仰る方はこちらをチェック👇
既存のMSMでは物足りず、自ら市民ニュースチャネルを立ち上げたしろのさんの熱意が伝わる内容となっております。
これからの世界は既存のMSMだけではなく、名も無き市民の手による生々しく新鮮なニュースが飛び交うものになりそうです。
なのでWTM関連の記事をチェックして、予習しておくことを強くオススメいたします!(CM)
今回の記事の範囲です。
日本時間 06/17 00:59:56 米諜報機関がコビド「研究室リーク」暴露に備える3つの注目点
から
日本時間 06/17 23:03:41 アメリカ2020大統領選挙、2023年にラフェンスペルガーが報告書を隠していたことが判明した
までとなります。
本日のBGM
往年の名作RPG「俺の屍を超えてゆけ」のテーマソングです。
キャラクターが2年の寿命で交代するというシステムも斬新で、世界観もシナリオも練りに練られていました。
またプレイしたいな~。Switchで出してください任〇堂さん!
それでは参りましょう~。ヒアウィゴッ!
①米諜報機関がコビド「研究室リーク」暴露に備える3つの注目点
おお、ついにcovid起源に関してアメリカからなんらかの公式発表が…あるの…かな?
元記事はこちら👇
1977~79年(昭和52~55年)にも、世界的にインフルエンザが大流行したんですね。
以下はその3つの内容です。(記事が長いので要約のみ掲載します)
果たして今度こそ本当にパンドラの箱が開くのか。それともまたしても肩透かしを食らってしまうのか。
しかも相手は中国という世界でも指折りの老獪国家、アメリカから「お前らのせいやぞ!」という情報が開示されたとしてどう動くのか、まるで予測がつきません。
そして仮にcovidが中国発祥だと世界的に認められたとしても、「お前らアメリカもその片棒担いでたんじゃん、何言ってだ」と言われてしまったら…どうなるんでしょ?
我らがヒーロー・カネコアさんの記事です。
元記事はこちら👇
トランプ大統領就任以前から、副大統領だったおじいことバイデン氏とその息子のハンター氏がウクライナでやりたい放題しているという噂はありましたので、これも内容自体は目新しいものではないかもしれません。
ただし今回は「その噂、FBIからの申し立てと一致しましたで!」という内部文書が出てしまいました。詳しくは前日のQリプトラベラーさんの記事をどうぞ。
おじいことバイデン大統領(?)の息子であるハンター氏のラップトップパソコン、通称「地獄のラップトップ」の存在は、界隈では広く知れ渡っています。
先日もこのパソコンの中に入っていたという、1万枚とも言われる超ヤバイ画像がTwitterで拡散されました。それらはあまりに過激すぎるせいで、削除対象になってしまったとか。
撮影する際は、できればパンツは履いた方がいいと思うんですよ私見ですけどね。
今回カネコアさんが取り上げたのは、この地獄のラップトップの中にあったと言われる電子メールについてです。
おじいことバイデン氏は息子ハンター氏のために、当時のウクライナ大統領ポロシェンコ氏を説得したといえば聞こえはいいですが、要はそのう…モゴモゴ…。
トランプ大統領はしょーもない罪で何回も起訴されたのに、こっちはしないんだ~へえ~と言われても仕方のない所業。
もうFBIの信用は地に落ちたなーと思う反面、3年前とはえらい違いやな!とも思います。
これからの流れとしては、おじいことバイデン氏の弾劾、その際ハンター氏ももろもろの罪で逮捕されるのかどうか。要チェックですね。
以前マスク氏が「Twitterには未来がある。これを使って直接動画投稿が出来たり、クリエイターに支払いできるようになったら凄いと思うんだ」と語っていました。どうやらこれはその一歩のようですね。
InstagramやFacebookが少しずつ衰退していく中、Twitterだけはその可能性と中立性を武器にひとり気を吐いているようです。
現在もtiktokやyoutubeを使って動画投稿できますが、Twitterから直接投稿できたり、お気に入りのクリエイターさんに直接投げ銭ができるようになると何かと便利かもしれません。
ここらで一発Truth Socialも、日本語対応してくれると面白いことになりそうなんだけどな~(願望)
この後でこんな記事も発見。
元記事はこちら👇
ジェイミー・フォックスといえば、トム・クルーズ主演の「コラテラル」、ビヨンセ主演の「ドリームガール」の映画が有名です。
この方はコメディアン出身で、テレビタレント時代は自身の冠番組を持っていたほどの人気者。
1992年から本格的に俳優業に進出。厭味のない演技とコメディアン時代に培った話術で、順調にハリウッドスターとしてのキャリアを重ねていました。
それが残念なことに一転、彼は体調を崩して入院してしまったそうです。
しかもその体調不良にはcovidワクチンが絡んでいるかもしれないというゴシップコラムニスト・A.J.ベンザ氏の発言があったからさあ大変、界隈はハチの巣をつついたような大騒ぎとなりました。
ジェイミー・フォックス氏の体調の変化は例のワクチンが絡んでいるのか、そうではないのか。
まだまだ予断を許さない状況のようですが、早くよくなってほしいですね。
「さんじゅうにちょうさんぜんきゅうひゃくおくどるって、なんぼなん?」という子供のような質問しか出てきません。
ざっくり日本円に換算(6/17現在)すると約4480兆円ですかね。もう桁が大きすぎてピンとこないですね。
※ちなみに日本の2022年一般会計総額は107兆6000億円
これだけ大きいと何年かかっても返せる額じゃない気もするんですけど、先日連邦政府の債務上限引き上げがおじいことバイデン氏と下院議長マッカーシー氏の間で合意に至り、無事デフォルトを免れたというニュースがありました。
詳しくはちろりさんのこちらの記事から👇
しかし凄い額ですね。こんなんもう返せるわけないやんどうするんやって素人は思うけど、それでも超大国アメリカなら…おじいことバイデン氏ならきっとなんとかしてくれる…!
英国陸軍もつらいよ。
マクレガー大佐はウクライナ紛争が始まってから一貫して「西側諸国はロシアに勝てない」という主張を続けてこられました。
それに伴う根拠も常に発信されているのに、主要メディアはほぼ知らん顔。
かつてそこに所属していた将校が自国の敗戦根拠を語るなど、屈辱以外の何ものでもないと思うのですが、粘り強く停戦を訴えておられるようです。
「破滅を告げる予言者は歓迎されない」とはよく言いますが、それでも誰が賢者であったかは、戦争が終わったのちにおのずと分かるもの。
古代ギリシャ神話におけるトロイの木馬とカサンドラの故事は、現代にも生きているようです。
⑨南アフリカ大統領「ゼレンスキーとプーチン両氏から話を聞こう」
南アフリカはBRICSにもいち早く加盟しており、これからはその存在感がもっと大きく成長していくと目されている国のひとつです。
資源の無い西側からすれば、どうしても手放したくない国・南アフリカ。
これまで西側諸国に長い間苦しめられてきた南アフリカのマフォサ大統領が、ウクライナ紛争について語りました。
「両方から話を聞く用意がある」と発言したことは、なるべく中立で公平であろうとする意志を示したことになると思うのですが…。
一般人のケンカもそうだけど、話を聞いてあげようという人がいるうちに、矛を収めた方がいいと思うんですけどね。
もはや職人の域ですなw
ついでなので、先日アメリカ空軍士官学校で行われたセレモニーのバイデン氏のふるまい動画を貼っておきます。
ナレーションは英語が分からない私にも理解できたので、皆さまもお気軽にどうぞ。
【お知らせ】代打、見習いの方大募集!
全国10万人のWTMファンの方々に朗報です。
あなたもまとめ要員にチャレンジしてみませんか!?
まとめ要員になれば、世界情勢に対する理解と知識がググッと深まること請け合いです!
読むだけでも十分楽しいですが、作る側になるともっと視野が広がり、いろんな人たちと様々な意見を交わし合え、理解が深まりますよ。
縦の時代が終わり、これからは横の繋がりに注目が集まるともいわれ、そんなときにもWTMはピッタリのコンテンツです。
ちょっぴり引っ込み思案なあなたも大丈夫、安心なサポート態勢が整っています(๑•̀ㅂ•́)و✧!
「どんな感じで作ればいいのかな?ちょっとやってみたい気もするけど、仕様等よく分かんないんだよね」と思われましたら、しろのさんの記事を読んでいただけると幸いです。
「わしらがメディアじゃ(わしメ)」のご案内
一方の「わしらがメディアじゃ(わしメ)」は、「WTMもいいけど、日本も独自のニュースを配信してみよう」というコンセプトで作られました。
こちらの現在のメンバーは
の五賢帝に加えて
の南斗五車星による最強の布陣となっております。
こちらもWTMとはまた一味違った雰囲気が味わえますので、よろしければどうぞ。
沢山の方々が仰っているとおり、これから世界はもっとダイナミックに、もっとドラマチックに動いていくことになるでしょう。
SNSの発達によりいろんなことが便利になりましたが、反面何が本当で何が嘘なのか、分かりにくい時代でもあります。
巷にあふれるニュースをひとつひとつ拾い上げ、丁寧に精査していく。
これからはそんな地道な活動こそ世の光となる、そんな気がしています。
あなたも時代の観察者または記録者になって、一緒にさまざまな視点から日本や世界の「今」と「未来」を考えてみませんか?
あとがき
3回目の担当が終了しました。皆さまいかがだったでしょうか。
初回と比べるといろいろ理解が進み、時間短縮も出来るようになったので、ちょっとだけ成長できたかなーと自画自賛しております。
日本の新聞社等で配信されるニュースだけをチェックしていた頃と比べると、物の見方が随分変わった気もしています。
世界とはこんなに広く、深く、また人々の利益や思惑が複雑に絡み合ったものなのかという思いでいっぱいです。一筋縄じゃいかないな!
これからも世界は怒涛の勢いで変わっていくでしょう。自分も歴史の目撃者になれたと喜ぶと同時に、何か大事なものを置き去りにしていないか、よくよく振り返ってみなくてはと思っています。
次の担当は勇者ピノ子さんになりま~す(*´▽`*)
それではまたどこかでお会いしましょう。See You Agein✋!
おまけ
ゲームでいうと中盤あたりのダンジョンに潜んでそう。
入り口近くで主人公たちを待っていて、可愛い顔をしながら「ここはきけんだから、ぼくがあんないするよ!」とか言いながら近付いてくるやつ(詳しすぎィ!)
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