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『読書記録&体験談』 なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ?



あらゆる病気は体内の水不足を示す警告


本当に必要なもの、それは塩、水、酸素、日光 本当そうだと思います。
この本は買って良かった本です。
水不足でどんな症状がでるかが詳しく書いてありました。
(びっくりしますよ)

喉が渇いてからではすでに遅いのだそうです。喉の渇きの感覚は
20歳を過ぎると失われるそうです。

あらゆる病気は体内の水不足を示す警告なのだそうです。

ここちゃん 思い当たることがたくさんあって・・・
衝撃的な内容でした。腰痛も最終警告??だったのか。
(めっちゃ怖い。現在、孫っちの抱っこでぎっくり腰になって回復後も再発怖さに抱っこできない。元々弱ったのが腰だったのがメタトロンでわかった 最終警告まで壊れているのか。現在水と塩で修復中である。)


ここで紹介された塩はクリスタル岩塩ですが

ここちゃんは 別の天然塩も使っています。後で貼っておきます。
塩分は控えなさいとよく一般常識で言われるのですが
控えるのは精製された塩のことですよ。
現代人は 本物の塩「天然塩」が足りないのです。
天然塩はミネラルを含んでいるので 人間の体に必要です。

水と塩の話だけではなく 色々な内容が書かれていて 本当に読んだ方が良いと思います。
その一つを紹介すると
 1日の始まりに果物が良いと書かれています。
👇
この記事に書いていますが 途中まで無料です

👆
遠隔サポートでお世話になっている副腎疲労専門整体院の先生も 果物又はストレート果汁を寝ている間に枯渇したエネルギーの補給に
朝摂るといいとおっしゃってます(無料部分で読めます)

水と塩を摂ってますか?体験談

ここちゃん 五十肩の話をしましたが
👇
五十肩に悩んでいた50代のこと いくつかの原因がわかった|ここちゃん メタトロンでわかった副腎疲労(甲状腺機能低下、低血糖症)の回復記|note

長年水を飲んでなかったのです。
もちろん 水を飲まなかった その一つの原因ではないのですが
関節の不具合が50代から60歳前までに 次から次にと起こってしまって
なんでこんなに?って感じでした。

同時期、ぜんそくの症状もあり 慢性上咽頭炎 過敏性腸症候群のような症状もありで
体力消耗して 59歳の時に34㌔に激やせしてしまったここちゃん。
その原因は 
低血糖症状(副腎疲労)と気づくまでのことを以前に書いてますが
そちらも
水をあまりとってなかったことに 問題があったのです。
それがわかったのは
YouTubeでみつけた副腎疲労専門整体院の先生の動画でした。
(遠隔サポートをされています)

ここちゃんは、珈琲タイムが唯一楽しみの時間だったので 水を飲み忘れて過ごすことが多かった

珈琲は交感神経に働くので働くモードになるのでやる気のスイッチが入るのですが
強制的に副腎を働かすことになり 負担が蓄積してしまい
副腎機能が低下するので
副腎疲労になって 全身の機能低下するそうです。

たまに楽しみで飲むのは だいじょうぶですが 依存していると
副腎疲労になるので
もともと生まれつき副腎疲労になりやすい人、ストレスが多い人など
注意してください。

依存しているタイプの人は珈琲を先ずは減らして水と塩を摂ってください。
少しづつ減らさないと離脱症状がでますよ。
すでに副腎疲労になっていたら 珈琲には注意してください。

お勧めの水の選び方

お勧めの水の選び方について 
非加熱のミネラルウォーターがいいのですが
市販には「ナチュラルミネラルウォーター」と「ミネラルウォーター」
の2種類あります。

日本の場合は衛生面で
ミネラルウォーターは加熱してある物が多い。
非加熱と書いてあるものを選んでください。

副腎疲労はもとより不妊症、アトピーなどすべての症状に悩まれている方に重要な水と塩についてのお勧めのお話👇


先生の遠隔サポートについてはラインで詳細をお問い合わせしてください。
無料の相談はご遠慮ください。
ここちゃんnoteを観たと伝えてくだされば励みになります

最後に
腎臓機能が働いているか確認されてから
水と塩を摂りましょう。腎臓機能が正常なら排泄されるのですが
そうでなければ負担になるので注意してください。



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