NFTってなに？？
こんにちは
美容師のコバです
今回は髪のことは置いときまして、今後美容師さんも勉強していかないといけないと感じているNFTについて書いていきます
僕もまだまだ無知で、わからないことだらけなので皆さんと一緒に考えていきたいな、とゆう感じで書いていきます
そもそもNFTってなに？
さてそもそもNFTとはなんぞや、とゆう事で記事などを引用しながら勉強していきましょう
まずはGoogle先生より＿＿＿
NFT（英: non-fungible token）とは、ブロックチェーンと呼ばれるデジタル台帳上のデータの単位である。その名の通り、各NFTはユニークな（唯一の）デジタルアイテムを表すことができるため、他のトークンで代替することはできない。NFTは、アート、オーディオ、ビデオなどのデジタルファイルを表すことができ、その他の形態のクリエイティブな作品を表すことができる。デジタルファイル自体は無限に複製可能であるが、それを表すNFTは、その基盤となるブロックチェーン上で追跡され、購入者にそれを保有する権利の証明を提供する
非代替性（ひだいたいせい）トークン＝NFT（non-fungible token）
とあります＿＿＿＿＿＿＿＿
「は？？？？？」
となった方も多いかも・・・僕もその一人ですw
そもそもトークンとは・・・
まずはこれから知っておいた方が良さそうですね
トークンとは・・・証拠、記念品、代用貨幣、引換券、商品券などの意味を持つ英単語。 ITの分野では、長いデータを最小の構成単位に分解したものや、何かの証や印になるようなデータや装置、器具などのことをトークンということが多い
これも・・・「え？」となりましたw
なんかイメージつかないですよね・・・
難しく考えることはやめとこ＿＿＿とゆうことで、わかりやすくいうと
「価値あるものと交換できる引換券」
調べてみてこんな感じの言葉が見つかったので引用させていただきました
トークンとは、何か価値あるものと交換できる引換券なんだって・・・
「へぇ・・・・で？」
うん、まだ微妙にわかりませんね
具体的に言うと＿＿＿＿＿＿
Amazonポイントや楽天ポイントなどのポイントなんかが、いわゆるトークンというやつですかね
商品に変えられる商品券や引換券（ポイント）です
これがトークンだとすると、NFTってなんぞやとゆう事なんですが
（ここからが難しくなってくるぞw）
もう一度話を戻しましょう・・
NFT（non-fungible token）＝非代替性トークンでしたよね
トークンの意味はざっくり過ぎるほどの説明でしたが、なんとなくわかったとして
non-fungible （ノン ファンジブル）＝非代替性がわかれば、NFTについて大まかにわかってくるんじゃないだろうか
とゆう事で、こちらも引用させていただきました
日本円でいうなれば、自分の持っている1万円札と他人の持っている1万円札の価値は、なんら変わりません。そのため、あなたの持っている1万円札は、他の人の1万円札と交換（代替）することができ、交換しても価値はかわりません。そういったものをファンジブルといいます
なるほど＿＿＿＿
とゆう事で、代替可能な（交換可能な）引換券＝ファンジブル トークン
とゆう事ですかな
これにnon（ノン ）がつく事で、＜出来ない＞＜不可＞となるのですねぇー
例えば・・・自分で描いたこの世にたった1枚の絵は、どうでしょう？ これは、価値はともかく、他の人が描いた絵と同じものとして交換することはできません。こうした唯一無二の「一点物」で他の物とは交換できないものをノンファンジブルといいます
こちらも引用させていただきました⏫
とゆう事は＿＿＿＿＿
NFTとは・・・変えることが出来ない引換券
とゆう認識に今のところはしておきましょう
さてさて、ここまで書きましたが、つたない説明でついて来れますかね？？
なんとなくNFTについて僕もわかって来たぞぉ！！（嘘っぽい）
では、ここからが知っておきたいポイントです
なぜ今NFTが注目されているのか
上記で書いたようにNFTってそもそもなに？とゆう事はなんとなくわかりました
だけど、なんでそれが今注目されているのか？
それを知りたいですよね
2020年コロナさんが来て、ブロックチェーンとゆう言葉をよく聞くようになった、とゆう人は多いと思います
僕もその一人です
まぁ無知でしたし、未だ、なんなのかよく理解していません
では、ブロックチェーンとはなに？とゆう事も調べていきましょう
ブロックチェーンとは＿＿＿＿＿＿暗号資産（仮想通貨）の決済や送金の際の取引データを管理するために使われている技術
むむ！！難しい・・・私、勉強不足です
なんだかこんがらがって来ましたw
つまりブロックチェーンとは、簡単に解釈すると＿＿＿＿＿＿
暗号資産に使われる技術で、取引データをまとめたかたまりを「ブロック」とみなし、これをチェーンのように連ねて管理するデータベースのこと
だそうです・・・・
個人的な感想は「これまたすごいものを作ったもんだ」です
僕の私生活では、昔となんら変わりなく、ブロックチェーンの技術を『すげーな』と感心する機会は正直ありません
知り合いの美容師さんも友達からも妻からも親からも『ブロックチェーンって最高だぜ！！』とゆう会話は一切聞いたことありませんw
ひとまず私生活において
欲しいものを買い物をするのにお金が必要で、そのお金は価値が場所や地域や時代や環境によって違いがあって、最近ではスマホ決済やQRコード決済等が増えてきたよね・・・・くらいです
でも・・・ですよ
プログラミング、ゲーマー、ビットコイン、イーサリアム、仮想通貨・・・こんな言葉をよく耳にするようになったと思いませんか？
ここからも感じて取れるのは・・
確実にデジタルな時代は来てると思いませんか？
こんな田舎もんでも感じているんですから、多くの人が関心を寄せていることは間違いないです
関心を寄せているとゆうことは、ビジネスやお金、そしてこれからの未来にブロックチェーンやNFTは、もっと密着してくることは間違いなさそうですよね
以下に紹介した幸あれこさんのnoteでもこんなことが書いてありました
NFTの作品だったら「これ絶対オレのものだから！」「世界でひとつだけのものだから！」って証明できるんです。つまり希少性があるというのも特徴です。このNFTは今後将来わたしたちの生活を変えうる
とっても画期的なもの
こちらのnoteはとてもわかりやすいので参考にしてください
アート作品や本、イベントのチケットや写真など
デジタルが僕たちの生活を席巻して、それがあっとゆうまに日常生活に溶け込み当たり前の時代となることは近い将来だとゆうことになります
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（2021.9.3追記）
なんと８歳の子供のNFTが52万円相当で完売とのニュース
これって夏休みの自由研究ですよ・・・すごくないですか？
これぐらい身近になっているとゆう事です
もちろん環境もあります
草野絵美さん（アーティストさん）のお子様とゆうこともあったのかもしれませんが、だとしてもすごいこと
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
僕の知り合いにも絵本作家さんやカメラマンさんがいます
そしてNFTやブロックチェーンの技術は、その人たちの生活の糧になる可能性も秘めているんですよね
そして僕たち美容師はデジタルの世界とは少し遠い気がします
シャンプーをするにもカットをするにも、人間の手、美容師さんの手が必要です
それが美容師の良いところでもありますし、その美容師さんの技術は唯一無二の技術です
ですので、デジタルとは遠い・・と書きました
ですがNFTの知識を得ることは可能ですし、＜アート作品＞とゆう視点から見ると同じな様な気がします
これからの美容師さんの未来にNFTは関係してくるかどうかはわかりませんが、生活に密着してくることは心の片隅においておいた方が良さそうです
（もちろん美容師がデジタル一色になってしまうのは良くない）
唯一無二なモノを作り出し、価値がわかる人とそれを共有でき、その価値をNFTを通して交換する事ができる
そんな未来が近くにあるならば、美容師さんもNFTの知識は遅かれ少なかれ必要になってきそうです
最後真面目な感じになってしまいましたが、僕もNFTについてまだまだ勉強不足なのでまたここに書き記したいと思います
最後まで読んでいただきありがとうございました！！
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