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コーチング:応用編まとめ

皆さん、こんにちは!
この度は、noteをご覧いただきありがとうございます。

ここまで、応用知識、姿勢、技術を
お伝えしてきました。
今回は、その内容の総まとめをしていきます。

基本編では、主に【コーチングに興味をもつ
ためのものでした。
応用編では、【コーチングを実践する
ためのものにしてきました。

今回の応用編では、
いつもよりも分量が多くありました。
それは、知識などの身に付けたものを
使えるようにするためです。

基本編、応用編でお伝えした内容で
コーチングセッションをしてみると
さらなら効果を実感することができます。

何度もお伝えしていますが、
実践して初めて知識などの身に付けたものの
効果を得ます

そして、基本編でもお伝えしましたが、
人間は忘れる生き物」です。

使いながら、振り返りをする。

その時に、それぞれの記事を読み返して、
定着をさせる。
繰り返して、自分のものにしていくのです。

応用編まで身に付けようという方は、
おそらくコーチングを使いたい人が
多いかと思います。
だからこそ、「できなかったことに落ち込む
できるようにしなければ」という思いも
強くなります。

ぜひ、それすらも手放して、
目の前のクライアントと関わってください

正しいコーチング、成果をすぐに出すコーチング
などをしなければならないというプレッシャーを
持っているとクライアントの本当の意味での
支援が難しくなります。

目の前のクライアントの笑顔
「すっきりしました」という言葉

コーチ自身の満足ではなく、
クライアントの満足があれば、
それは素晴らしいコーチングです。

クライアントに寄り添える支援ができるコーチに
なっていっていただければ、私は嬉しいです。

皆さんがここから次の一歩を
進めるきっかけになればと信じています。

今回はコーチング:応用編の総まとめでした。
それぞれの詳しい内容は、
それぞれの記事をご覧ください!

次回は、ついに100回目の記事です!

ここまで皆さんに見ていただいたこと、
スキを押していただいたことが
何よりの支えとなり、ここまで来ました。
本当にありがとうございました!

記念すべき次回の配信も楽しみにお待ちください!
ありがとうございました!

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