奥野蛇 (okunoda)

奥野蛇(おくのだ)と申します。詩などを書いてます。

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マガジン

  • 【詩集5】縦に破りたい自分

    「縦に破りたい自分」をテーマに詩を書いてみました。なお、『幼い女の子(詩集5-5)』はR18作品となっており閲覧注意です。

  • 【詩集4】副流煙

    副流煙とは、気持ち悪くて、私が凄く嫌いなものです

  • 【詩集3】冬とあたたかさの狭間

    冬とあたたかさの狭間って何だろう

  • 【詩集2】ヘンテコ千年の扉を開けて

    開けたらどうなるのでしょうか

  • 【詩集1 (EP)】世界一おいしい100万円のお菓子

記事一覧

鏡(詩集5-9)

母は優しい顔をしている 時々心配性なところもあるが いつも優しく悩み事を聞いてくれる 父…

休みの日の終わり(詩集5-8)

休みの日が終わる しつこくスマホをいじってから終わる 寝る 寝る の次は アラームの音 …

6

スーパーマンみたいになれた(詩集5-7)

ある日突然 僕のステータスがいろいろ強化された 要するにスーパーマンみたいになれた 空は…

7

絶景(詩集5-6)

休みの日はよくドライブに出掛ける 2時間ほど車を走らせると 山 山 山 山 不機嫌なエン…

7

幼い女の子(詩集5-5・R18)

私は、私の人生は、幼い女の子の裸を堪能すること以外の全てにおいて虚無であった。いつからそ…

1

窒息(詩集5-4)

少し息が苦しくなってきた いつの間にか 私は水の中にいた だいぶ沈んだからなのか それと…

5

この重いだけの体を海に投げたら(詩集5-3)

この重いだけの体を海に投げたら 浮くのだろうか 海は浮かせてくれるのだろうか もしくは沈…

4

歳をとっても脱皮しない虫(詩集5-2)

歳をとっても余計な脂肪がたまるばかり ただ体に張り付いているだけの肉の中で 私はその肉を…

4

縦に破りたい自分(詩集5-1)

不要なレシートを縦に破くように 自分を縦に破りたい 願わくば 破るとき バリバリバリと気…

1

【詩】なんかもー無理ってなった時の事例その1

これ書こうとして時計見たらもう1時になるとのことで、とっっっくに就寝時刻過ぎてるやんわー…

【詩】7:17

夢で会った女の子から手を離す 無表情で栄養の塊の固形物を口に押し込む ああ 名前を聞くの…

【詩】7:17(文字化けedition)

螟「縺ァ莨壹▲縺溷・ウ縺ョ蟄舌°繧画焔繧帝屬縺 辟。陦ィ諠〒譬、翫蝪翫蝗コ蠖「迚ゥ繧貞哨縺ォ謚シ縺苓セ…

本音

週4のバイトだけやって一生を過ごしたい 人生舐めとんのかって思われるかもしれませんが、舐…

1

【詩】扉

扉を開けると きみがいた きみの後ろは暗闇で きみの笑顔だけが光だった それが眩しくて …

2

【詩】飛行機雲

真っ青な空 どこまでも青く青く この時期にしては風も弱く 約15℃ 自転車でちょっと遠くへ…

3

【詩・掌編?】病院に行った

病院に行った ずいぶんと空いていた 受付に診察券を提出して 5分ほど待っていると名前を呼…

1

鏡(詩集5-9)

母は優しい顔をしている 時々心配性なところもあるが いつも優しく悩み事を聞いてくれる 父…

休みの日の終わり(詩集5-8)

休みの日が終わる しつこくスマホをいじってから終わる 寝る 寝る の次は アラームの音 …

6

スーパーマンみたいになれた(詩集5-7)

ある日突然 僕のステータスがいろいろ強化された 要するにスーパーマンみたいになれた 空は…

7

絶景(詩集5-6)

休みの日はよくドライブに出掛ける 2時間ほど車を走らせると 山 山 山 山 不機嫌なエン…

7

幼い女の子(詩集5-5・R18)

私は、私の人生は、幼い女の子の裸を堪能すること以外の全てにおいて虚無であった。いつからそ…

1

窒息(詩集5-4)

少し息が苦しくなってきた いつの間にか 私は水の中にいた だいぶ沈んだからなのか それと…

5

この重いだけの体を海に投げたら(詩集5-3)

この重いだけの体を海に投げたら 浮くのだろうか 海は浮かせてくれるのだろうか もしくは沈…

4

歳をとっても脱皮しない虫(詩集5-2)

歳をとっても余計な脂肪がたまるばかり ただ体に張り付いているだけの肉の中で 私はその肉を…

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縦に破りたい自分(詩集5-1)

不要なレシートを縦に破くように 自分を縦に破りたい 願わくば 破るとき バリバリバリと気…

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【詩】なんかもー無理ってなった時の事例その1

これ書こうとして時計見たらもう1時になるとのことで、とっっっくに就寝時刻過ぎてるやんわー…

【詩】7:17

夢で会った女の子から手を離す 無表情で栄養の塊の固形物を口に押し込む ああ 名前を聞くの…

【詩】7:17(文字化けedition)

螟「縺ァ莨壹▲縺溷・ウ縺ョ蟄舌°繧画焔繧帝屬縺 辟。陦ィ諠〒譬、翫蝪翫蝗コ蠖「迚ゥ繧貞哨縺ォ謚シ縺苓セ…

本音

週4のバイトだけやって一生を過ごしたい 人生舐めとんのかって思われるかもしれませんが、舐…

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【詩】扉

扉を開けると きみがいた きみの後ろは暗闇で きみの笑顔だけが光だった それが眩しくて …

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【詩】飛行機雲

真っ青な空 どこまでも青く青く この時期にしては風も弱く 約15℃ 自転車でちょっと遠くへ…

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【詩・掌編?】病院に行った

病院に行った ずいぶんと空いていた 受付に診察券を提出して 5分ほど待っていると名前を呼…

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