医食同源 その2 日本は添加物世界一位？

ネットで調べてみると「日本の添加物は大した事ない」「安全基準を満たしている」

というのもあれば

1500種類ものの添加物が認可されやりたい放題‼️なんて記事もあります。

歴史を紐解けば明治維新あたりから日本は国の存亡をかけつつ色んな事がありすぎて、ここではテーマが違うので控えますが、医食の文化自体が劇的に捻じ曲がりました。

色々な計算の仕方があるとは思いますが、
農薬世界一
放射能世界一
電磁波世界一
CT保有世界一
病気になる確率世界一
奇形の子供、障害発生率世界一

そして医療費は右肩上がりで上がっています。

なんでこんな話をするのか？

日本の未来は安全な食文化が国と自治体が一体となって国民の食が豊かになり
外国からの食文化は強いていえば「嗜好品」を楽しむ感覚に定着させて
食べ物を買って食べるだけでなく「命を頂く」という大切さを子々孫々に伝え
要らぬ保険料に毎月苦しめられる事なく
心の健康とはなんなのか？体の健康はなんなのか？をしっかり親子で話し合え
この国に生まれ育ってよかった

・・・と、思えるような国になってほしいと思います。

自称専門家のTVのスポンサーに忖度してるコメンテーターが発する発言に対して違和感を感じている人がこの数年激増し、学んでいる人が増えているのはわかっていますが、まだまだ足りていません。正しい選挙が行われているかどうかについても確かに疑問は感じますが、それよりも何よりも選挙率が低い現実を考えれば変わったといっても多分10％にも満たないでしょう。

であるならば、どんなに非力であろうとこの国をよくしたいと願う一人として
キネシオロジー、陰陽五行から人の本来の力を取り戻す為に「食事」がいかに大切かを学んだ一人として復習も兼ねて知っていることや感じている事をどんどん発信していきます

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