いつきの野望note【随時更新】
いつきの野望noteとは
いつきには、
暮らしの中に色々な野望がある。
キッチンをこうしたい
とか、
愛車をああしたい
とか。
他人から見たら、きっとしょーもないコト。
旦那さんなんかは、『またやってるよ』と生ぬるい目をするかもしれない。
例え、
それをしなくても生活には困らないし、生きていけるモノばかり。
だから、
完全にいつきのワガママ、趣味、贅沢品。
だけど、諦めたくない手の届く野望たち。
生活に取り入れたら、絶対自分にときめきをくれる野望たち。
巷では、『やりたいことリスト100項目』を作ってモチベーシを上げて、目標の実現を目指している人たちがいるらしい。
確かに、
やりたいことを書き出して可視化するっていうのは、それをしないよりも実現させやすそう。
言霊って本当にあると思うし。
ブルーロック観て『運のカラクリ』の話聞いてハッとしたばっかりだしな(笑)
やっぱり、
実現したいコトがあるならば、何かしら行動するのはプラスしかないはず。
何より、書き出した項目は自分のやりたいコトなのだから。
書き出す作業は楽しい時間だろうし、
ズラリと並んだそのリストは、見るだけでワクワクをくれる文字列になりそう。
だから、
いつきの実現したいコトたちを、
ココに『いつきの野望』として記していくことにした。
節約を頑張った時とか、
何かを頑張って自分にご褒美を許せた時とか、
出費出来るタイミングとかに。
ちょっとずつ、実現していけたらいいなぁ
中には、
不発に終わるものも沢山あると思うけど。
妄想して楽しむのはタダと言うことで(笑)
その時の自分が、確かにワクワクした野望たちをココに残しておけたらいいなと思う。
もしも、この野望noteを見て。
『自分もやってみたい』
と、思ってくれる人がいたら嬉しいです♪
一緒にワクワクしましょう(笑)
日々の暮らしの中で、
ときめくコトを探しながら生活出来たら、
きっと幸せ。
いつきの野望note
〘1〙愛車にラゲッジボードを自作する
愛車にラゲッジボードを自作したい。
車購入時、純正品購入を検討したけど、結構するので断念していた。
テーブルや荷物置き場として使えるようにして、外遊び時や車中泊、仕事前の車での待機時間の更なる充実を目論む。
純正のラゲッジボード用のネジ穴⇩が既にあるのでこちらを利用する方法。
既に車の定期点検の時に保護カバーは取り外してもらい準備万端♪
あとは、近い内に材料を調達したい。
残念ながら新潟にコーナンは無いので、地元のホームセンターで探すかネットで購入の予定。
参考にさせてもらいたい動画さん⇩
〘2〙自作ラゲッジボードを改良し、屋外用のテーブルと兼用出来るようにする
参考にさせて貰いたい動画さん⇩
〘3〙カーサイドタープを自作したい
一番イメージに近い動画さん⇩
〘4〙ガスコンロ周りの隙間を埋めたい
いつき宅は据え置き型のガスコンロ。
3つの賃貸を共に渡り歩いて来た戦友。
据え置き型だから左右と後ろに隙間がある。
現在はレンジガードを使っているけど、いつきは鍋をガンガン振りたいタイプ(笑)
隙間に炒め物が落ちたり、油の飛び散ってしまい不満がある。
掃除がしやすくしたい。
また、ただでも狭いキッチンなので、隙間を埋めて有効活用したい。
もし実行するなら自作して安く抑えるか、強度のある既製品を買うかも検討せねば。
いずれにしても、賃貸なので復元可能な方法で。
〘5〙DIY七つ道具をこのバスケットに入れたい
無骨なツールボックスにも憧れはあるけど。
⇧これなんて、大好物。
コレ⇩にトンカチとか、レンチとか差したら絶対可愛い。
次イケアに行ったら現物の素材感を確かめたい。
新潟IKEA無いケド(笑)
いつきはいつでもIKEAとコストコを待っている。
蓋の閉まるボックス型も良いけど入れる工具の形状に制限があるのが難点。
カゴ型なら、長いものも気にせず入れられるし、ワンアクションで出し入れ出来るから作業が捗りそう。
〘6〙いつきはロールスクリーンカーテンに憧れている
まずい。
見出しが感想になってしまった。
こちらの動画を見てから、いつきはずっとロールスクリーンカーテンに憧れている⇩
過去にご縁があり、
立派なブラインドが手に入ったのでカーテンレールと結束バンドで何とかしようとしたが、何とかならなかった。
結構な重量があり、事故の予感しかしなかったので断念した経験あり。
賃貸なので諦めていたが、
突っ張り棒方式のものがあるらしい。
夢膨らむ。
〘7〙キャリーワゴンが欲しい
キャリーワゴンが欲しい。
ずっと欲しい欲しい思ってるもののひとつ。
でも、面倒くさがりキャンパー(自分をキャンパーって言ってみたいだけ)のいつき宅はオートキャンプがメインなので、購入することなく何やかんや来ている。
でも、このキャンプブームで家族でも快適に過ごせるオートキャンプ場は土日祝の予約が取りづらい。
オンシーズンでも比較的空いているのは、
人気ランキングとかオススメで取り上げていないような、車乗り入れ不可の味のあるキャンプサイトだったりする。
キャリーワゴンがあれば選択肢が広がる気がしている。
あと、先日甥っ子とピクニックに行った時。
何を思ったか、荷物を降ろしたキャリーケースにミニテーブルを広げて自分の巣を設営しだした。
そして、弁当を食べ始めた。
私の甥っ子は、天才か天使だったようだ。
まずい。
力が入って大見出しにしてしまった。
コレを見てしまったら、改めてキャリーワゴンが欲しくなってしまった。
乗せる子供おらんけどw←
この前、旦那さんへのキャリーワゴン購入に向けてのプレゼンで
『〇〇(旦那名前)倒れたら私が運んであげるからさ!』
と言ったアレ。
全然ウケても響いてもいなかった模様。
まず、載せる対象を人から無機物に戻さねば。
野望実現を前に、すでに躓いているようだ。
〘8〙湯たんぽ
冬の必需品『湯たんぽ』
現在は実家から持ってきたポリ塩化ビニールタイプが一つだけあるけど⇩
自分だけ使うのも気が引けて寒がりの旦那さんに譲りがち(笑)
ここは是非とももうひとつ欲しいところ。
次新たに買う時はこの昔懐かしいタイプにしたいと画策している⇩
ポリ塩化ビニールタイプの方が扱いやすいのは百も承知なんだけど、この見た目のロマンが捨てがたい…
知らなかったんだけど、このタイプって直火(現在はなんとIHにも対応)で温め直し出来るんだね。
水まで使い回せるなんてどこまでエコなの!
昔の道具ってすごいなぁ!
〘9〙
〘10〙
〘11〙
〘12〙
〘13〙
〘14〙
〘15〙
〘16〙
もし自分の記事を気に入って下さいましたらサポート頂けたら嬉しいです! 頂いたサポートは趣味の暮しに使わせて頂きますm(_ _)m