パズルについて思うことを久しぶりにまとめます。
よく祖母に「人生はずっと勉強だよ」と言われてきました。 私は最近になってその意味がわかってきました。 自分なりに言い換えるのであれば 「人生で人の考え方や振る舞い方、作品など自分にはない物を持っている方は沢山いる。そんな方々のいいところを真似して自分の血や肉にしていこう」 常にアンテナを伸ばして情報を集め、自分という最高のスクラップブックを作っていきたいです。
環境が変わって2ヶ月 ありがたい事に色んな人に支えられて楽しく暮らしている 世界がかなり広がった パラレルワールドの自分ならここにいなかったかもしれない 些細なことで世界は変わる 私は100円で世界が変わった 一生忘れられない100円の使い方だ 何がきっかけで転機が訪れるかわからない 出会い、別れ、怒涛の伏線回収 出会いは無駄にはならないと気付かされた、春。
新生活が始まった。 慣れない事はまだまだあるが、元気にしている。 最近は埃まみれの市場や錆びついた2番ホーム、カラフルな路地裏をひたすら歩いた。そのまま謎の扉から異世界に行けたらいいのに。 新しい場所の皆さんは優しいし、かっこいい。土地が変わると人も変わりますね。 僕も変わっていきたい、新しくやりたい事ができた。人間の欲って無尽蔵ですね、ハッピーでうめつくしましょう。
完成された製品よりそれまでに存在していてボツになった物、すなわち、ならざる物に惹かれています。 芸術や科学に於いても同様に、天才が多かった故に日の目を見る事がなかった人物、ギリギリで提出に負けたり、同じような内容の作品をたまたま作ってしまったり、がいると思います。そういった方や作品にこそ興味を持つべきではないかと思います。 何故、本物になれなかったのか。何故、作品にならなかったのか。 そこにしか詰まっていない面白さはあるはずです。 素晴らしい作家、素晴らしい作品は氷山の一
TSとみるとトランスより先にタイムスリップが頭に浮かぶ。 半年くらい明治の文豪みたいな壊れた生活をしていたらその期間の記憶があまり無く、何をしていたかすら覚えてない。 だからここに書いてある文も全く覚えていなかった。読み返すと結構恥ずかしい事やハッと気付かされる事を書いていて驚きました。 俺なかなかやるやんけとお前誰だよを反復横跳びしています。
古臭いものが好きです。 理由は？と聞かれると「祖父母の家に唐箕があったから興味を持った」 「鉄腕DASHで古道具の使い方を当てる回が面白かった」などいくつか答えられる理由があります。 元々変なもの、不思議なものに惹かれるので生まれつき興味があったんだと思います。 という訳で久しぶりに骨董市に行ってきました。 剥製や骨、ギター、人形などが並んでいる中、二つ面白いものを見つけました。 一つ目は仕掛箱 箱根で作られているものです。 一般的な仕掛箱とは違い、マジックグッズの方
クソリプとかけて、集中力と解く その心はどちらもパン吉の得意分野です(爆笑) そんな話はさておき、ヌードル亭麺吉のコピペを聴くのにハマってます。 不思議なことに毎回最後まで聴けず、寝てしまいます。なんでなんですかね？あれ。 にちゃんのスレを読み上げてくれる動画を結構聞いてるんですけどもう一つ、漫画家になる話のが聴き終わるまでに寝てしまいます。 話のオチがわからないです。 寝ずにちゃんと聞きます。 つべに睡眠用の授業が上がっていました。 これは逆に寝れず、しっかりきい
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14780909 作者：トーマ ポップで人気がある曲ですが、歌詞の意味には裏がありその意味を汲み取るのが難しいです。 これが裏の意味なのか表の意味なのかわかりませんが解釈してみました。よろしくお願いします。 無口な神様が音を捨てて傾いた (無口な主人公は音楽が好きだったけど音楽活動を辞めようとした) 泣き虫夜空涙ぐんだ (音楽に関して壁にぶち当たり、泣いている) 月夜に聞かせるの誰も知らないうた (
作る側としてパクリ、オマージュ、パロディの違いがわからなくなってしまった。全部同じに感じてしまうし何より自分が満たされない。 「既存の仕組みの組み合わせ」が発明だったり創作のはずなのになんか全部パクリにしか思えなくなってなんも作れない期に入った。 という訳で自分の為に今までやっていた考え方を纏めてみる。スランプ打破してぇー
毎日浮かんでくる誰にも話さない変な思いつきを書く日記ではない駄文+観た読んだ作ったの話 あだ名がモリアーティの俺がホームズについてちょっとだけ語ります。 性格や趣味を現代の日本の女の子に当てはめたら多分東大卒、普通に可愛い地雷系メンヘラ 「華麗なるギャッツビー」 蜃気楼とか白昼夢を追いかけている話 悲しい終わり方、多分舞台の時代を表してると思う。 「フォトミステリー」 ショートショートより短い話ばかりですぐ読めた。話の意味がわかる話とわからない話の差を凄い感じた。 「
あるクリエイターにハマって現在読めるだけの全ての作品を読んでインタビューを読んで、昔のサイトをみた。頭おかしいエピソードがいっぱいだった。 世界が広がるきっかけはいつもそう その人が見ている世界を見たくなる時 生き方を真似した、好きなものを好きになった。 おすすめは全部観た、聴いた、読んだ。 ひたすら自分にトレースしていく作業で自分が広がる感覚があるし新しい自分に気づける。 追いつくとかではなく、自分に新しいものを取り入れたいからやっているだけ。全ては私のため。 未来の
お久しぶりです。 私が大好きなボカロ曲「だれかの心臓になれたなら」の考察です。自己解釈なのでそんな意見もあるんだ、と温かい目でお願いします。 私の愛が溢れてかなり長くなってしまいました。 素晴らしい曲なので是非聴いてください。 まず初めに「だれかの心臓になれたならは作者であるユリイ・カノンさん(以下ユリイさん)がとある方に向けたラブソングであり、決意の歌である」 ラブソング？だれに向けた曲？決意？主にこの3つの考察とその理由を書いていきます。 1.ラブソングについて冒頭
少し前、岩井俊二監督の作品「キリエのうた」を観に行きました。 アイナ・ジ・エンドさんが好きなので気になって 観に行く前にレビューを見たのですが、「面白くない」「よくわからない」「めっちゃいい」「アイナが可愛い」と賛否両論でした。 私は岩井俊二監督作品を5.6本しか観た事が無く、毎回「ふーん」といった感想であまりいい印象では無かったです。(ドラマ版の打ち上げ花火は好きでした) なので今回の「キリエのうた」はアイナが歌ってたらいいかとあまり期待していなかったです。 その上
たまたま行きたいイベントとライブが連日だったので行って来ました。 「パズルの昼席」 初めてお会いする方や、作品を知っていて話してみたかった方など様々な方にお会いしました。 自作品の評価をいただける機会があまりなかったのでとても新鮮で嬉しかったです。持ち込みパズルの感想だけでなく、販売ブースで扱って頂いた作品の感想も聞けて励みになりました。 皆さん優しかった。 またお会いできるのが楽しみです。 次会える時までに強くなりたいと思いました。 「友達の家」 久しぶりに会えて楽し
※作り方の話ではありません 不可能物体の楽しみ方について急に語りたくなったので書いてみました。 不可能物体をアートの一つとして見方、楽しみ方をまとめました。 こういった内容を書くのは初めてなので、場合によりすぐ消すかもです、また専門家の方からみたらかなりしょぼい内容となっていますが、素人意見(主観)ですので暖かい目で見てください。
