Photo by non_file 【詩】歩道橋 7 飴幸。 2024年5月5日 20:16 夜の空に近づく歩道橋で逃避行の果てに立ち止まる震える手には星の光が少し溶けたアイスのように指先には過ぎ去った風の跡感情がじわりと湧き上がる誰もいない遊歩道静寂が私を包み込む少ない街灯には虫が多い遠い記憶がなにか胸に響く感情がじわりと湧き上がる以上です。ありがとうございます😊これは特になにか言いたいわけではありません。実家のカレーが美味しかったです。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 #スキしてみて 528,964件 #日記 #写真 #小説 #イラスト #スキしてみて #詩 #感情 #記憶 #1日 #風物詩 #遊歩道 #逃避行 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート