- 運営しているクリエイター
2023年7月の記事一覧
小生、「5点ラジオと、邂逅する」の巻
真夏のニューヨーク・スパイシーランデブー編
小生と5点ラジオがであったのは今月の初め。Independence Dayの花火が打ち上がって数日後くらいの夏の日。小生がポッドキャストなるものがあると旧友からLINEにて受信し、その際コテンラジオがおすすめと言われて、間違ってゴテンラジオと検索したことから始まったのであります。小生ももうアラフォー。だいぶ耄碌してきているのでありましょうぞ。
とか
小生おじさんになりきった。
小生、毎日をただ忙しく掛けてゆく日々を送っているだけの勤勉なる社会の歯車である。
したがって名乗るほどの名は持ち合わせておらぬ。ただし割かし大きめの歯車であると自負しており、日々小さな歯車をせっせと動かし続けているのである。
週に一度、小生は歯車の列から外れて転がり出す。目的はというと...なんてことは無い、世間一般に倣って保養という名の自己の道楽のためである。
今日此頃の私的流行はというと..
小生おじさん初投稿「ゲイと女の5点ラジオ」への想いしたためる
先ず、何から語らうか。
いざ、画面に向かうと言葉がなかなか出てこないものである。
今日こそは書こう。と思い立ちスマホを握るも、こんな小生の四方山話、誰が読みたかろう。と、いつも心の中で、もう一人の小生が語りかけるのである。ただ画面とにらめっこを決め込むだけ。という日が何度あったことか。
「最近こんなのあるらしいよ」と娘に薦められ、なんの気なしに作ってみたnoteのアカウントであったが、そんな具合
小生とあの夏〜5点ラジオに想いを寄せて〜
小生気になったものはとことん調べ尽くさなければ気が済まないたちで、深く探求する故に派生した別ジャンルへの物事にまで研究対象が移り調べ物に関しては際限がない。なにごとにも興味が尽きない人生であると自負しながら、そろそろ年齢の衰えに応じたスローな暮らしをしたいものだとも考えている。にも関わらず、先日の連休に避暑のため訪れた軽井沢でのドライブ中、たまたまかけていたラジオが小生の心をくすぐったのである。
トリビア〜人生に無駄な知識などない〜
テレビでも取り上げられ、我々の生活に定着した
「トリビア」なる言葉…
語源は知らないが
『無駄な知識』という意味だそうだ……。
果たして
無駄な知識と言うものはあるのだろうか
確かに誰も知らない事を知って自慢をする者はいるが、
知識に無駄はないと思う。
逆に『常識』という、
誰もが身に着けていないと困る事を知らない者が増えている。
常識のない若者を見て、
赤いボタンを「へえ〜〜〜〜!
木曜日最終上映の彼女
小生が小気味良いリズムを耳にしたのは3年ぶりのはずだ。
チャーチャッチャー、5点ラジオ〜
空港に向かうタクシーで懐かしさに浸った。
現在小生は、カナダ・トロントに向かう飛行機を待つラウンジでこのreviewをしたためている。
3年前の夏、小生はある地方都市の映画館で館長をしていた。
ただ、実質的な映画館の運営は小生の前任のN氏が担っていた。上映する映画を決めたり、常連客に向けた会報誌の内容を決
もしも小生おじさんが合同会社5点ラジオの会長だったら…
✉️架空メール✉️
件名: 5点フレンズのシゲちゃんからのメール!紹介。
TO:ヴァジャさん、しょうちゃん
皆さん、ご苦労さん!
突然、小生からのメールに、びっくりしていることと思う。
昨日、公私ともの友人でもあるポン酢メーカーのシゲちゃんより、私宛にLINEメールが届いた。
非常に嬉しく素晴らしいメールだったので、皆さんに周知します。
私とのやり取りは以下の通り。
シゲちゃんLINEメ
小生おじさん選手権によせて
小生は心の中に溜まった疲労と日常の騒々しさから逃れるため、自然豊かな宿を訪れている。
ゆったりとした時間の流れに包まれた。周りには青々と茂る木々があり、その美しい緑が小生の目に優しく映る。川のせせらぎと鳥のさえずりが、小生の耳を通じて心地よく響いてくる。
そして夕日は、空の彼方に沈みゆくオレンジ色の球体であり、その美しさに小生は言葉を失うほど感動した。沈みゆく光が山々と川面に映り、まるで絵画の
わたしと5点ラジオとの出会い #小生おじさん選手権
小生、普段は仕事の合間に銀座でサクッとランチを済ませるところ、この日は大手外資系企業役員のYさんと情報交換も兼ねたランチへ。Yさんと一緒となると、昼でもシャンパンはかかせませんな😚某業界を牛耳ってると言っても過言ではないYさんによると、アメリカではpodcastが流行っているとのこと。一般人も無料でラジオ番組みたいなのが作れるんだそうな。アメリカはDIY精神の強い国。小生、学生時代アメリカ留学を
もっとみる