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記事一覧
かなしみを共有するということ
最後の小生おじさん
小生は物心ついた頃から、悲しいことや辛いことがあった時に、誰かと共有することで気が安らぐという言葉の意味を理解できなかった。話すことで問題が解決するわけではないのに、それは悲しいね辛かったねと言われたところで、だからなに?わざわざ話したのにそれだけ?と怒りが先に立ってしまうのだ。聞いたからには何か解決策はないのかと。この思考が相手にとって理不尽に感じられるであろうことは、ド
すしサウナおじさん@第1556回〜五反田新サウナtotonにやってきた!!
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サウナーおじさんがやってるブログの程で書きました!!どうぞご覧ください!
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ども❗️❗️皆お待たせ(´ー`)y-~~✨
寿司とサウナが大好きでお馴染みのぅ〜〜‼️
寿司サウナおじさんです‼️‼️‼️
更新遅れちゃってごめんね〜〜‼️
休暇中にドバイ行ってハワイ行ってドバイ行ってのバカンス続きで🌺(って違うかー⁉️⁉️🫲
ほら、僕
小生おじさん選手権、ありがとうございました。
しょうちゃん、
ヴァジャさん5点
フレンズの皆様
この度は名誉ある賞を与えてくださり本当にありがとうございます!!!
優勝!!!ついに!!ついに!!
ありがとうございます!
前回の食べ◯グ選手権の悔しさをぶつけた小生おじさん選手権でした
順位発表の読み上げで自分の名前が呼ばれるまではドキドキして心臓が持ちませんでした。
優勝の瞬間、
よくミスコンで優勝者のいけすかない女が手で口元を隠し
モヒートに沈む(小生おじさん選手権)
小生と5点ラジオの出会いはまだ蝉の声が木々に木霊しているある夏の日の夕方であった。
その日、学生時代以来久しぶりに京都を訪れた。町並みはあの頃のままなので迷うことなく京都四条通からひとつ東の木屋町通りの喧騒を抜けて、涼やかな高瀬川を横目に小生はCOACHのビジネスバッグを片手にジャケットを肩に掛けて歩く。
三条通りとの交差点の少し先の地下にその店はあった。その店は高瀬川に面していて地下1階のテ
小生、「5点ラジオと、邂逅する」の巻
真夏のニューヨーク・スパイシーランデブー編
小生と5点ラジオがであったのは今月の初め。Independence Dayの花火が打ち上がって数日後くらいの夏の日。小生がポッドキャストなるものがあると旧友からLINEにて受信し、その際コテンラジオがおすすめと言われて、間違ってゴテンラジオと検索したことから始まったのであります。小生ももうアラフォー。だいぶ耄碌してきているのでありましょうぞ。
とか
小生おじさんになりきった。
小生、毎日をただ忙しく掛けてゆく日々を送っているだけの勤勉なる社会の歯車である。
したがって名乗るほどの名は持ち合わせておらぬ。ただし割かし大きめの歯車であると自負しており、日々小さな歯車をせっせと動かし続けているのである。
週に一度、小生は歯車の列から外れて転がり出す。目的はというと...なんてことは無い、世間一般に倣って保養という名の自己の道楽のためである。
今日此頃の私的流行はというと..
食べ◯グ選手権でトップバッターだったおじさん
*一年前の食べ◯グ選手権でトップバッターだった千葉県民のおじさんをイメージしながら書いた2次創作です。
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「どりゃああも〜〜〜ん!」
「なんだぁ〜い?にょびたく〜ん?!」
「おいしいお酒が飲みたいよぉおー!」
「しょうがないなぁ~にょびたくんは~」
という訳で、こちらのお店が気になった!
という訳で、初訪問しました。
都内某所の落ち着いた雰囲気のバー。
コロナも落ち着いて
食べ◯グ選手権で4番バッターだったブラック企業の社長
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以前食べ○グ選手権で4番バッターだったブラック企業の社長をイメージして作った2次創作です。
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本日の新規事業案件の会合の場所は
都内の某港区…
会員制の隠れ家的お店で
選ばれた人物でないと入店は出来ない、敷居の高い場所なのだ😏
申し遅れた。小生、都内で会社を3つほど経営している社長である。
今日も取引先との接待。
店に入ると
ダンスボーカルグ
小生おじさん初投稿「ゲイと女の5点ラジオ」への想いしたためる
先ず、何から語らうか。
いざ、画面に向かうと言葉がなかなか出てこないものである。
今日こそは書こう。と思い立ちスマホを握るも、こんな小生の四方山話、誰が読みたかろう。と、いつも心の中で、もう一人の小生が語りかけるのである。ただ画面とにらめっこを決め込むだけ。という日が何度あったことか。
「最近こんなのあるらしいよ」と娘に薦められ、なんの気なしに作ってみたnoteのアカウントであったが、そんな具合
追憶の向日葵〜Close To You〜
貴君、恋をしたことはありますか。
そう、身を焦がすような恋───。
小生はいま或る女性に ” 恋 ” をしている。
どんなに言葉を連ねようと、貴君のような若者に小生の胸の内は伝わらないであろう。
ありきたりな日常は突如プリズムの如く輝き、
そして深煎り珈琲のようにほろ苦く───。
嗚呼、彼女が小生の心を掴んで離さないのである。
彼女(小生は"さゆり君″と呼んでいる)との出会いについて少々。
小生おじさん選手権 〜星に願いを〜
イギリス領時代の香港で幼少期を過ごした小生にとって、赴任地をシンガポールに決めたのは必然だった。
幼い頃から慣れ親しんだ英語と広東語だけでなく、シングリッシュやマレー語にも自分のルーツとの共通性を見出せるような気がして、直ぐにこの東南アジア随一の国家に親しみを持つことが出来たのが理由の一つだ。
シンガポールでは現地社員とのコミニュケーションに困る事は全くなかった。
しかしただ一人だけ、小生であろ