人間関係で疲弊する人の特徴とは？（ほぼ雑談）
今日の記事は少しだけタイトル（看板）にこだわってみました。
いつも好き勝手に、奔放に、思いつきで、タイトル決めをしてたんですが、
”記事のタイトルは読まれるために超重要だよね”
という
りょーやんさんの記事を読んで、今回は看板にもこだわってみました。
いくつかgoodなタイトルの規則はあるそうなんですが、今回はその内、問題解決の法則を使ってみました。
問題解決の法則とは….？ 以下引用。
これは、典型的な、
記事の内容を必要としている人に
開かれるためのパターンです。
相手が抱えている「痛み」を想像して、
その痛みを解消できることを
タイトルで提示するのです。
そのために、
以下のような質問をすることが
有効だとされています。
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◆読み手は、どんなことに夜も眠れないほど
悩み・不安を感じているか？
◆どんな場面でこらえきれないほどの
怒りを感じているか？
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このような方の問題を解決するために、
「あなたの〇〇を解決します！」
とダイレクトなタイトルをつけてもいい。
ここら辺の導入の大切さは、山門さんも懇切丁寧に教えてくれてますね！
LINE公式で配布されていたITADAKIの中で、有料記事を読ませる（購読させる）ための導入の作り込み方に関して、丁寧に教えてもらったんですが、もう期間終わっちゃってるのかな……
詳しくはこちらから。
どこまでオープンにして良いのか分からないけれど、山門さんもITADAKI内で、問題解決の法則については語ってたかな。
まーそんなこんなは重要ではなくて、
りょーやんさんと山門さんというNoteの強強ユーザーが揃って、
”記事のタイトル（導入）は読まれるために超重要”
という主張をしているので、
記事の看板たるタイトルはおそらくは大切なんだろう！ということ。
なので、
これからは少しずつ看板たるタイトルにも拘っていこうかなと考えているNote中堅ユーザー（なんとフォロワー1000人を突破しました）です。
今回のタイトルは、
人間関係で疲弊する人の特徴とは？（ほぼ雑談）
にしている訳ですが、読んで字の如く、人間関係をトピックにしています。
というのもですね、
自分が人間関係で疲弊する事が直近は多かったなと、ふと疲れが襲ってきた時に感じる事が多かったので。
人間関係だけでなく、
契約関係がおおかた片付いた事
季節の変わり目な事
サウナの周期が空きすぎな事
等々
他にも色々とある訳ですが、人間関係も間違いなく大きなファクターの一つではあったなーと振り返ってみると思えてきますね。
ただ疲れて終わりだと、疲弊損なので、今回の疲弊で培った学びを外向けに共有していこうと思っています。
今もまだスコーシだけ疲れているので、（ほぼ雑談）の括りにしてます。
（ほぼ雑談）とは……？
この（ほぼ雑談）っていうのは、
内容的には結構大事なことを書いているつもりな一方、
疲れてて字数的に手抜きしたいかなって時の、最終手段的な位置づけですね。
（ほぼ雑談）のシリーズはこちらから。
さて、本題。
仲良しごっこも、無駄に広い人脈も意味がない
「人脈」大事。
って宗教じみた位に言われる事もあるかと思いますが、
同じ位に
「質」大事。
と思ってます。
自分で言うのもあれですが、行動力がある方なので、
とにかく気になる人が居たら話しかけに行くし、
1on1しましょーって誘われたら全受けしていた時期があったんですが、人選ミスると、めっちゃくちゃエネルギー吸われるから要注意。
人間関係においては、広げすぎ、動きすぎ、寛容すぎに要注意。
ゲームルールの違い
尊敬する社長さんの好きな考え方に、
プレイヤーとマネージャーのゲームルールの違い
という考え方があります。
どういう事かと言うと、
プレイヤーは自分が成長して、Lv.1→Lv.10になったら、一緒に働くメンバーもLv.10以上の人と働きたいって思って当然。自分が強くなったら、同じく周りのレベルも高い中で勝負したい。
一方で、マネージャーはそうはいかない。自分がLv.10→Lv.20になって、周りが付いてこれなくても、清濁併せこんで、引っ張り上げて、最終的にチームを勝たせないといけない。
この考え方は、自分が”組織”の中に居る時に凄く意識しているもので、自分の立場如何で、人間関係の捉え方が変わってくる。
＃マネージャーなるって大変だな。
最近会社で新しいインターン生が下に付いてくれるようになった事もあって、ゲームルールが変わったのもあって疲れてたのかな？
以上、人間関係で疲弊する人の特徴とは？（ほぼ雑談）でした。
結局、問題解決型でもなかったし、特徴の羅列でもなかったな。(笑)
タイトルの看板通りに、文章のストーリー作れるりょーやんさんや山門さんってめっちゃ凄いんだなと思った今回の記事でした。
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