私の叔父

こんにちは、適応障害の18歳の女の子、なっちです。

私には大好きな叔父がいます。今回はその叔父についての記事を書こうと思います。

ここではＹくんって呼びます。Yくんは私の母の弟です。

私はＹくんとは週1ぐらいのペースでZoomでお話しています。私が受験で忙しかったのもあって、年末年始は途切れていましたが、先週再開しました♪

Yくんは本当にお話が上手で、Yくんのお話は聞いていて飽きたことがありません。一体いつになったらネタ切れになるんだろう、、、と思うほどネタも豊富で笑笑
面白い話からためになる話まで色々お話してくれて、楽しいです。

文章を書くのも、とても上手です。私は一時期、自己啓発本を出版しようと文章を書いていたことがあるのですが、毎回Yくんにアドバイスをもらっていました。(今は自分の体験談をnoteで整理することによって、本を出すまではいかなくてもなにかに繋がればいいなと思っています。)

そんなＹくんですが、Mさんという美容師のお友達がいて、私が大学に進むか、専門学校に進むか悩んでいたときに、そのMさんに会わせてもらいました。(Mさんもめちゃくちゃ素敵な方！)
そこでMさんとお話していた時に、印象に残ったのが「軸」のお話。「(なっち)ちゃんは今まで生きてきた中で、美容やメイク、オシャレの他に、勉強が大きな軸になっているんだね。美容やメイクだけを学ぶのもいいけど、勉強がせっかく軸になっているのに、ここですっぱり捨ててしまうのはもったいない。美容やメイクは仕事柄で学ぶこともできるけど、勉強は学校に行かないとなかなか学べない。」というお話をしていただきました。
このお話が、私の大学に進もうという気持ちをより強いものにしてくれました。

Yくん、Mさんに巡り合わせてくれてありがとう！

Mさんは代官山の美容師さんなので、そこで髪を切ってもらったあと、代官山をＹくんと一緒に散歩して、ランチも一緒に食べました。そこでのお話も面白くて笑笑
それから私が興味があるお店を見つけると、「行ってみよ！」とすぐにお店に入ってくれて楽しかったです。
とても良い思い出になりました。

Yくんいつも仲良くしてくれてありがとう！

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。スキ、コメント、お待ちしています。