ただ歩く。しんどいときこそ歩いてみる
熱など風邪の症状ではなく、低気圧やPMS、疲れなどで体がだるく、しんどいときがある。
そんなときは外にも出ず、ベッドの上でゴロゴロしていたいと思う。
とにかく動きたくない。
でも、そんなときに一瞬気合いを入れて外に出て歩いてみると、案外すっきりしたりする。
それまでダル重かった体も頭も心も、不思議なくらいに軽くなる。
だから、しんどいときこそ歩いてみるようにしている。
もちろん、本当にしんどいときには無理をする必要はない。
外の空気をしっかりと吸い、体中の空気を入れ替えるような、そんなイメージで。
足の裏に地面を感じ、しっかりと地に足をつけて歩いている安心感を覚えながら。
自然と散歩のパワーはすごい。
だから、歩く。今日も。
もうすぐしたら、梅雨かぁと思ってしまう。
レインシューズを買いに行こうと思う。
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